「NIKEの黒スニーカー」大人が履くなら?スタイリストさんと考える、着こなしのコツ

とにかく楽で、今っぽいムードも手に入って…。すっかり私たちのワードローブに定着したスニーカーだけど、更新が止まっていませんか?あくまでキレイめに履きたいアラサー女子の気分に合うものだけをピックアップ。こんな一足があれば、ONもOFFも今年の夏カジュアルは完璧です!

NIKE

大人が取り入れやすいのは…ハイテクすぎない&モノトーンカラー

1964年に米国オレゴン州でスタートして以来、ワッフルソールやエアシステムなど常識を覆す画期的な発明を続け、ハイテクブームの立役者にも!ちょっぴり懐かしさのあるアイコンモデルを合わせやすいモノトーンで取り入れるのが正解。

1906年、ボストンで矯正靴メ

WAFFLE TRAINER 2
アイコニックなワッフルソールに存在感たっぷりのおなじみマーク〝スウッシュ〞、さらに今のトレンドを取り入れたスエード切り替えで、レトロな中にも今っぽさが香るバランスのよいデザイン。

1906年、ボストンで矯正靴メ

ロゴや肩掛けで盛ったコーデも足元のモノトーンで上手にまとめて
スニーカー¥9,900(ナイキ スポーツウェア/NIKEカスタマーサービス)肩に掛けたスウェット¥4,290(エヌシーエーエー/ダイワボウアドバンス)カットソー¥9,790(ティッカ)パンツ¥50,600(ebure/ebure GINZA SIX店)ベルト¥17,490(メゾン ボワネ/ザ ストア バイシー代官山店)バッグ¥39,600(サクラ/インターリブ)メガネ¥38,500(アイヴァン/アイヴァン東京ギャラリー)ピアス¥12,960(アビステ)時計¥25,300(ロバー/ロバージャパン)

撮影/三瓶康友〈人物〉、坂田幸一〈静物〉 モデル/土生瑞穂(櫻坂46) ヘアメーク/MAKI スタイリング/大野千歩  取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc