【ハイフ×糸】究極の組み合わせで52歳読者の顔はどのぐらい小さくなる?
マスク生活が長引いたせいか顔は緩みっぱなし。自信がない!そんな場合こそ美容医療が助っ人に。ハイフや糸を味方につけて、そろそろ準備を始めたい。今回は50代読者が糸×ハイフのかけ合わせにトライして8カ月でひと回り小顔に!
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糸×ハイフのかけ合わせが究極!
【Before(今年1月)→After(今年9月)】
ハイフ→糸→ハイフ。8カ月でひと回り小顔に
【ハイフ(今年1月)】
ハイフはウルトラフォーマーIII。顔の余白が減って、ひとまわり小顔に。「エステハイフとのあまりの違いに驚愕しました」と、かなり痛みに強い青木さん。
【糸(今年3月)】
法令線がなくなり、全体的にリフトアップ。糸はアンカーをフェイスラインに、テスリフト(PDO)で頰を引き締め。テスの効果は数カ月後から効果を発揮します。
【ハイフ(今年9月)】
ハイフで糸をサンドイッチ状態に。ウルトラフォーマーIIIでフェイスラインや目周りを重点的に。ここまで来れば気になるパーツを攻める技ありハイフを。
ゆるんだ肌、垂れ下がった脂肪、萎み肌が改善可能な糸とハイフを味方につけてマスクとはサヨナラです。美容医療の成功は1回より2回、2回より3回の継続です!
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