全体的に重ねたら、着膨れるのは当たり前。手・足・首の3首に絞ったポイント防寒や ヒーティングシステム搭載アイテムなど、テクノロジーに頼るのもありです！

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【40代のユニクロ】軽くて暖かくて使いやすい、大人のキレイめコートを試着してみた！

VÉRONIQUE LEROYのネックウォーマー

首を温めるとからだ全体が温まる!

モードなファッションが楽しめるジップデザイン。
ネックウォーマー￥36,300（ヴェロニク ルロワ／アダム エ ロペ）コート￥51,700（バブアー×デミルクス ビームス／ビームス ハウス 丸の内）トップス￥16,500（ロエフ／ユナイテッドアローズ 原宿本店）ピアス￥28,600（マリハ）

KARL DONOGHUEのムートンキャップ＆ミトン

イギリスの人気ファーブランドの新作

後ろゴムで被りやすい。キャップ￥49,500（KARL DONOGHUE／アパルトモン 青山店）
ストラップは取り外し可能。ミトン￥49,500（KARL DONOGHUE／アパルトモン 青山店）

TAION for ADAM ET ROPÉのダウンプルオーバー

まるでスウェットのような着心地!

着た瞬間その軽さ、そして暖かさに驚愕。さらに表地は撥水加工も施されている。トップス￥9,240（タイオン フォー アダム エ ロペ／アダム エ ロペ）

WORKMANの防寒ブーツ

足先から足首まですっぽり覆う中綿＆厚手ソールで保温効果抜群。ブーツ￥1,900（ワークマン）

TAION EXTRAのヒーティング ダウンマフラー

3段階の温度調節機能付き

付属のUSBに別売バッテリーを繋ぐだけ。マフラー￥14,300、モバイルバッテリー￥5,500（ともにタイオン エクストラ／タイオン）

Masakazu Furusawaのリバーシブルハット

裏地は上品なヴィスコースフリース

秋冬素材でバケットハットの新作が登場! ハット￥19,800（マサカズ フルサワ／ＵＴＳ ＰＲ）

KARL DONOGHUEのムートンバラクラバ

今一番トレンドの最先端グッズ

リバーシブルだからムートン＆艶が楽しめる。バラクラバ￥74,800（KARL DONOGHUE／アパルトモン 青山店）デニムジャケット￥42,900（ハイク／ボウルズ）トップス￥16,500（ロエフ／ユナイテッドアローズ 原宿本店）

emmi atelierのロングスリーブニット

手首部分が2重デザインであったか

ウール混素材ながらもチクチクすることなく着心地抜群。ニット￥9,350（エミ アトリエ／エミ ニュウマン新宿店）

SLOANEのカシミアソックス

昨年チームSTORYで大人気!

カシミア素材を約100％使用した、贅沢な1足。昨年のベーシックカラーに加えニューカラーが登場。ソックス各￥9,900（スローン）

HOTOPIA×UNFILOのヒーティングコート

携帯も充電できる発熱アウター

バッテリーを接続＆専用アプリをダウンロードで4段階の温度調節が。ジャケット￥49,990（HOTOPIA×UNFILO／オンワード樫山）

TRICOTÉのフェイクファーソックス

暖かさはムートンブーツレベル

毎日穿きたくなるような柔らか質感。毛足が長く視覚的にも暖かい。ソックス各￥2,750（トリコテ／エリオポール代官山）

WORKMANのメリノウールインナー

コスパすぎる天然素材が話題に

ウールの最高峰のスーパーエクストラファインメリノウールを100％使用。穏やかな保温性で熱がこもりにくく、天然素材派に人気。インナー￥1,900（ワークマン）

UGGのボアサンダル

ふかふかで暖かいシープスキン

アッパー部分のアジャスターが自転車の際も甲をしっかりキープ。サンダル￥16,500（UGG for emmi／エミ ニュウマン新宿店）

DIANAのつま先発熱ブーツ

足元からスタイリッシュに防寒

つま先上部に吸湿発熱機能のあるクッションを使用。ブーツ￥27,500（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）

CINOHのカシミアグローブ

アームウォーマーの要素も兼ね備えた肘をはるかに超えるロングスリープが特徴。グローブ￥24,200（チノ／モールド）デニムジャケット￥42,900（ハイク／ボウルズ）パンツ￥28,600（アストラット／アストラット 新宿店）

PLSTのウォームリザーブパンツ

きちんとシーンの味方、裏起毛素材

テーパードとワイドとデザインが選べる。自転車でも楽チンなゴムウエスト。【右から】パンツ￥9,990パンツ￥13,000（ともにプラステ）

撮影／須藤敬一〈人物〉、清藤直樹〈静物〉　モデル／野呂佳代（身長162㎝）　スタイリスト／石関靖子〈人物〉、東 美穂〈静物〉　ヘア・メーク／木部明美（PEACE MONKEY）　取材／澁谷真紀子 ※情報は2022年11月号掲載時のものです。

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