「大学病院という特殊な環境の中、〝コンサバな外見〞に自分を封じ込めていました。普段、白衣を着用していることがほとんどなので、私服は後回し。それに病院ではコンサバ感を求められる雰囲気でした。が、今年は独立して仕事することを決心。新しい挑戦をしていきたいので、ファッションを変えようと。その前にまずヘアサロンへ行き、髪型を変えたら新しい自分のイメージが湧いてきました。柔らかい印象になり、明るい色の服も映えそうです。」（五十嵐祐子さん・医師）