デビュー前にして大きな話題を呼んでいる、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で誕生した、11人のボーイズグループ「JO1（ジェイオーワン）」。3月4日のデビューに向けて、日プにどハマりしたJJイケメン担当ライターKとOが、JO1について、地味に熱く語り合うのがこの連載「JJ-JO1部」。今日からは、メンバー1人1人についての紹介です！ 初回は與那城奨くんから。記事の最後に本人からのメッセージもあるので、最後までチェックしてください。

K：こんばんは。JJ-JO1部です。

O：昨日公開した「＃あざとJAM」写真はご覧いただけましたでしょうか？ デビュー日までの毎日更新2日目の本日は、JJ-JO1部に特別ゲストをお迎えして、與那城奨くんの魅力を語り合いました！「＃あざとJAM」撮影の舞台裏と、與那城奨くんが選ぶ「春デートに着て欲しいコーディネート」もご紹介するので、最後まで要チェックです！

K：それでは、本日のゲストをご紹介。副部長Oの高校時代からの大親友で、與那城オッパの熱狂的ファン、Mさんです。

M：はじめまして！よろしくお願い致します！

O：それでは早速ですが、與那城くんの沼入り確定の瞬間TOP3を教えていただけると！

M：3つに絞るのが難しいくらい魅力だらけの與那城オッパですが、沼への入り口はレベル分けテストの「シックスパックス」でのパフォーマンスです。美形・筋肉・歌唱力の三拍子が揃った、セットアップお兄さんに釘付けになりました！

「シックスパックス」の動画がこちら！

K：とにかく、セットアップと縁のある與那城くん（※昨日公開した、インタビュー記事を要確認！）。確かに、レベル分けテストでの「シックスパックス」の歌唱力は目を見張るものがあったよね！

O：ただ、そこは沼への序章…(笑)。Mちゃんが與那城オッパの沼に引きずり込まれたのは、ポジションバトルのあのステージだよね？リアルタイムでめちゃくちゃLINE送られてきた記憶が…(笑)。

M：そう、ポジションバトルのヴォーカル部門課題曲「lemon」の歌い出しの切ない歌声で、完全に沼の奥底に…。すべてを持っていかれて、立ち直るまでにどれだけ時間がかかったことか(笑)。

切ない歌声は必聴❤

K：そのLINE凄そう、ちょっと見てみたい気も…(笑)。

M：それは、お見せできるようなものではなく…。あとは瞬間ではないけれど、メンバーみんなのお母さん的存在なのも、推しポイントのひとつです。歌が上手くて、素晴らしいビジュアルで、めちゃくちゃ優しいのに色気もあるなんて、推さない理由が見つかりません！

O：Mちゃん、與那城オッパの溢れ出る魅力はきっと、JAMの皆様にも共感の嵐を今頃巻き起こしているはず！ そんな最強リーダー・與那城くんの、「#あざとJAM」の撮影裏話と「春デートに着て欲しいコーディネート」をここからはお楽しみ下さい！

K：取材中はとにかく、他のメンバーのフォローにまわっていた與那城くん。ただ、いざカメラの前に立つと、色気がダダ漏れ状態に。そんな彼の姿にイケメンライターとしての血が騒いでしまい、ついつい色々なポーズを要求してしまったことは反省案件(笑)。

O：たしかに與那城くんの写真だけ、ダントツでセクシー度高めでしたね。撮影後に写真を選びながら、「果たしてこれは、マネジャーさん的にOKなのか…」と葛藤することもしばしば…。今回はそんな與那城くんの、惜しくも「#あざとJAM」のメイン写真にならなかったアザーフォトも今回は公開！

K：取材現場ではとにかくスマートで、紳士的なイメージがあるのだけれど、Oは実際に取材してみてどうだった？

O：まさに「#メンバーみんなのお母さん的存在」なんだと思える場面が、わずかな時間でたくさんありました！ 春デートに着て欲しいコーデがなかなか決まらないメンバーには、取材班に代わって優しく声掛けをしてくれたり、「間に合いそうですか？」と時間を気にしてくれたり…。スマート・オブ・スマート大賞があれば、是非第1回受賞者になって欲しいくらい(笑)。

K：Oよ、スマート・オブ・スマート大賞とは…(笑)。この件の深堀は次の機会に取っておくとして、そろそろ與那城くんの「春デートに着て欲しいコーディネート」の発表を！

O：JAMの皆様、大変失礼致しました！それでは、いよいよお待ちかねのコーデ発表になります。

與那城くんの選んだ「好きなコーデは」…

【本人コメント】

僕、オーバーサイズとストリートミックスっぽいスタイルが大好きで、下北系って言うんですかね？ガーリーなファッションよりも、少しクールな雰囲気の方が好きかも。

このコーディネートでデートに来てくれたら、「あっ♡」となりますね！ 中目黒でカフェ巡りをして、お腹がいっぱいになったら映画館で休憩みたいな、まったりデートをしたい。

K：初回からかなりの熱量で驚いてしまったJAMの皆様も多かったと思われる、與那城 奨くん特集は楽しんでいただけましたでしょうか？

O：JJ-JO1部のガチ感が、JAMの皆様に受け入れられているのかが心配なOです（笑）

K：残り10名のメンバーもこのような感じで進めていくので、お付き合いいただけると幸いです。明日は、あのメンバーが登場します！ヒントは、🍮。

最後に與那城くんからJAMへのメッセージが！

明日の更新もお楽しみに！

撮影／田形千紘

JJ-JO1部 部員プロフィール

部長K／各大学のミスターから国民的アイドル、大河主演俳優まで、幅広いジャンルのイケメン取材を担当。オーディション番組好きで知られる某直木賞作家のラジオで「PRODUCE 101 JAPAN」の存在を知り、あっさり沼に落ちる。

副部長O／次世代イケメン担当ライターとして頭角を現すエース。K-POP系にも強く、プデュ歴は2年。放送前から「PRODUCE 101 JAPANの取材をすべき」と担当編集に取材オファーを要請。家族や親友もJAM（※JO1のファンのこと）。