エディターの「無印良品」インテリアテクニック5選【お宅拝見】
無印良品はもはや私たちの生活必需品。長年変わらないシンプルなデザイン、かつ適正プライスだから買い足しや買い替え、使い方も自由自在。みんな何を選んで、どう使ってる? スタイルのある人のテクをマネしたら、家事がちょっとだけ楽しくなる!
ずっと使えて暮らしに馴染む
無印良品を拝見
取材で海外を訪れ現地の暮らしに触れたことが、今の家づくりに通じています。極力自然の中で暮らしたいので、例えば我が家のインテリアには“木”が多い。無印良品にはその気持ちを満たすものがたくさん。アンティーク家具にも馴染むシンプルな佇まいもいい。また、定期的に訪れるのがFound MUJI。世界の名品を発見する楽しみがあります。そこで出会ったものは、何年も愛せる物ばかりです。(エディター・須賀美季さん)
①子ども部屋に
7個のフックを横並びに配置
②思い出を置く棚として
リビングの壁に
③Found MUJIは
海外の名品が手頃な価格で
手に入るという喜びがある
④取っ手付き&軽量で
植物が成長しても移動自在
「ナーセリーポット手つき50(¥1,790※ネット限定商品)は取っ手付きでとても軽いので、植物が大きくなった時も移動がラク。現在、4つ愛用中。イタリア製なところも気分が上がります」
⑤細かいところでも
こんなアイテムを愛用中!
撮影/草間智博(静物)〈TENT〉 スタイリング/中村智香子 取材・文/藤井そのこ 編集/湯本紘子
*VERY2019年11月号「シンプルだからこそ、私の家でイキてます♡ スタイルのある人の、無印良品テクニック」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。