【THE RAMPAGE・新曲インタビュー&直筆サイン色紙プレゼント】LIKIYAさん&龍さん&与那嶺瑠唯さん&後藤拓磨さん
JJで何度も魅力をお伝えしてきたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。ファン待望の2020年第2弾シングルは、デビュー以来11作目にして初めてバラードの表題曲。以前よりもぐっと大人っぽく、男らしくなった彼らに、新曲のオススメポイントを聞いてきました!第一回はLIKIYAさん、龍さん、与那嶺瑠唯さん、後藤拓磨さんの4人にインタビュー。
【THE RAMPAGE from EXILE TRIBE】
2017年デビューのダンス&ボーカルグループ。グループ名の通り、ステージ上で「暴れまわる」ような激しいパフォーマンスと、思わず推しを作りたくなるような個性あるキャラクターも魅力。
LIKIYA&龍
【左】LIKIYA
パフォーマー兼リーダー。青森県出身、1990年11月28日生まれ。
【右】龍
パフォーマー。千葉県出身、1998年9月9日生まれ。
「いつもの力強さだけではなく、儚さのあるパフォーマンスを見てもらえたら」――LIKIYA
この曲は、叶わない恋に対して、男の人が狂気的。でも、怖さではなく、セクシーな感じが出ているところがいいところだと思っています。
パフォーマンスとしては、初の試みとして「椅子」を使用。難しかったですが、THE RAMPAGEといえば力強い表現が強み。そこは無くさず、儚さも出す、というのが新しいチャレンジだったと思っています。
「LIKIYAさんがつけた、パッションを感じる振り付けにも注目」――龍
歌詞はもちろん、メロディーの盛り上がるところや、オペラの神々しさを感じるような声に注目ですね。セクシーさの中に、情熱的な要素が秘められていると思います。
今回は、LIKIYAさんが曲のパッションを出しやすい振り付けを考えてくれました。LIKIYAさんからは、「ここはもう少し優しくした方がいいんじゃないか」といったようなアドバイスももらいました。難しかったですが、自分の経験を最大限に生かして頑張ったので、たくさんの人に見てもらいたいです。
与那嶺瑠唯&後藤拓磨
【左】与那嶺瑠唯
パフォーマー。沖縄県出身、1995年8月16日生まれ。
【右】後藤拓磨
パフォーマー。和歌山県出身、1998年12月4日生まれ。
「聴覚と視覚、どちらからも曲のよさを伝えられるようにしました」――与那嶺瑠唯
今回は一つ一つの動きが色っぽく儚く見えるように、メンバー全員でモニターを見ながら、角度やタイミングの調整に力を入れました。テイクを重ねながらメンバー全員が納得のいくものを現場で作ったので、サビの椅子ダンスには是非注目してほしいです。
バラードは歌詞がしっかり入ってくるので、歌詞を捉えた上で、そこにダンスが違和感なく乗せられるように気をつけていました。歌詞を耳でキャッチするものだとしたら、ダンスは目で捉えるものだと思うので。聴覚と視覚どちらからも、聴いている人の気持ちにリンクできるようにしました。
「いつもよりしっとりとしたダンスを意識しました」――後藤拓磨
パーフェクトイヤーのタイミングで、表題曲として初のバラードなので、そこは記念すべきというか、注目ポイントですね。バラードは、いつものかっこいい楽曲と比べてアプローチ、気持ちの入れ方が違いました。切なくて儚い恋を表現するということで、いつもよりしっとりしたダンスを意識しています。
今回、女性ダンサーさんとのペアダンスみたいなものがあって。そのフリはかなり苦戦しましたが、しっかりしたものができたので、是非見てほしいですね。
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撮影/熊谷直子 取材/永野未々里