【ティファニー他】CLASSY.スタッフが本気で買ってよかったもの7選【憧れジュエリー編】

CLASSY.の人気連載、スタッフのお買い物事情をお送りしている「自腹買い名品」を振り返り! あのとき買ったあのアイテム、今はどうつけこなしている? 憧れジュエリー&ウォッチの「お買取りのその後談」を教えてもらいました。

01 スタイリスト/児嶋里美さん Marie-Hélène de Taillacのリング

    [2018年5月号掲載]
    Marie-Hélène de Taillacのリング

    「単品でつける日もありますが、とくに好きなのは他のタイヤックリングとのレイヤード。デザインの方向性が同じなのでモチーフが多くなってもしっくりくるし、カロリー高めなトゥーマッチ感も可愛いんです。カラフルなストーンは、いつ見ても元気をくれます」

02 ライター/伊藤綾香さん TIFFANY & Co.のリング

    [2019年1月号掲載]
    TIFFANY & Co.のダイヤモンドリング

    「自宅で仕事をする際や外出時にはいつもつけていて、ふとした時に手元が目に入ると気分があがります。エンゲージリングのシリーズですが、エメラルドカットなのでファッションリング感覚でつけられるところも◎。エタニティと重ね付けをすることも多いです」

03 スタイリスト/三好 彩さん Van Cleef & Arpelsのブレスレット

    [2018年4月号掲載]
    Van Cleef & Arpelsのブレスレット

    「無地のTシャツなどのシンプルなコーディネートによく映えて、あざやかな色のワンピースに合わせても負けないヴァンクリのスウィート アルハンブラ。華奢ながら抜群の存在感で他のモチーフとの複数本重ね付けもうまくまとまります」

04 スタイリスト/平沼洋美さん MARIHAのリング

    [2018年10月号掲載]
    MARIHAのパワーストーンリング

    「夏になると登場率が上がる、マリハの涼しげなブルーのアクアマリンのリング。ネイルをしないので、手元にカラーストーンがあると見る度に明るい気持ちに。シンプル服のワンポイントとしても。ゴールドリングとレイヤードしてつけることが多いです」

05 編集/西脇治子 Diorのリング

    [2018年5月号掲載]
    Diorの「BOIS DE ROSE」

    「普段は選ばないローズゴールドでしたが、この色が大正解でした。シルバーともゴールドとも相性がよく、肌馴染みの良さも抜群。一見フェミニンですが、小さなトゲのおかげで辛口ファッションにも合わせやすく、ひとヒネりある手元を作ってくれています」

06 編集/月田彩子 HERMÈSの腕時計

    [2018年2月号]HERMÈSの腕時計

    「2重ループになるベルトを買い足したので、腕を出す季節にはこちらに付け替えています。使い始めて2年半経つので、レザーの風合いもいい感じに。夏は毎日Tシャツ+スカート+スニーカーのカジュアル人間でも手元にきちんと感が出せるので、本当に毎日つけてます」

07 編集/本間万里子 Cartierの腕時計

    [2018年4月号掲載]Cartierの腕時計

    「きちんと見せたい日やキレイめな気分の日につけることが多いけど、合わせるジュエリー次第でどんな服にも馴染むので、とっても重宝しています。ワンツーコーデなどシンプルな服の日でもこの時計とジュエリーつけてたら大人として大丈夫と思えるので、心強い味方です」