【占い】2020年 8/17週の運勢は? イヴルルド遙華のマインドナンバー占い
過ごし方のヒントになる前向きなアドバイスを毎週お届けします!
マインドナンバー占いとは…
運命の傾向や生まれ持った使命などパーソナリティが秘められています。
①生年月日を西暦にします。
②生年月日すべての数字を足します。
③さらにこの数字を1桁になるまで足します。
(例)1967年5月5日生まれの場合1+9+6+7+5+5=33→3+3=6→6がマインドナンバーになります。
1 チャレンジャー
今週から月末にかけては、大きな決断を下さないほうが良さそうです。この時期は判断を見誤りやすく、「間違いない」と思って決めても後悔するかもしれません。高額の買い物、自分やパートナーの転職、子どもの進路については焦らなくて大丈夫。情報を集めて判断材料を集めることに専念しましょう。
2 マジシャン
今週はチャレンジ精神を大切にして。作ったことがない料理に挑戦するとか、新しいアプリをダウンロードして使ってみるなど小さなことでも構いません。代わり映えしない日常に、今までとは違う風を吹き込むことで意識は変わるでしょう。視野が広がって、なんだかウキウキしてくるはず。好奇心がくすぐられるものを新たに見つけるかもしれません。
3 ティーチャー
今週は、いつもならお盆の時期に会える人と電話すると良さそうです。お互いの近況報告をしたり、昔話をしたりするだけでも心が和むはず。仕事や家庭が思うようにならないと感じる時ほど、良い気分転換になるでしょう。いつまた会えるかは約束できなくても、懐かしい人の声にテンションが上がるに違いありません。
4 クイーン
今週は、協力者や味方を見つけておくと良さそうです。この一週間だけに限らず、今後は「一人ではどうにもできない」とジタバタする場面があるかも。いざという時にすぐヘルプを出せるように、持ちつ持たれつで支え合える同僚、友人を確保しておきましょう。困った時に助け合えるだけでなく、日常の何気ない楽しみを共有し合うことで毎日が今より少し楽しくなるはずです。
5 キング
今週は、あえて自分の弱点に目を向けて。やらなければいけない中に苦手なことがあれば、情報を集めたり、すでに上手にできる人から話を聞いたりするといいでしょう。食わず嫌いをしていただけで、意外にうまくできるかもしれません。また、この夏に苦手意識をひとつ克服しておけば、年末から来年にかけて色々とラクになるはずです。
6 メッセンジャー
インプットとアウトプットのバランスを良くしましょう。仕事や家事で忙しくするだけでなく、自分にとってプラスになる情報を積極的に仕入れて。直接対面しなくても、同僚や友人とはマメに連絡を取り合うといいかもしれません。些細な世間話であっても、実は大事なネタが混じっている可能性が。今週は全方向にアンテナを張りめぐらせておきましょう。
7 ラバー
やりたかったのにできずに先延ばししていることがあれば、実行できないか検討してみてください。海外旅行や大人数が集まる同窓会はまだ難しいでしょうが、新しい趣味のスタートやオンライン授業での勉強はできるはず。また遠方の友人に直接会うのは無理でも、テレビ電話を使えば顔を見て話せます。「どうせできない」と諦めずに、周囲にも意見を聞きながらやりたいことを実現する方法を模索しましょう。
8 ファイター
今週は何事もポジティブに。うまくいかないことがあっても、悩むより「どうにかなるさ」と楽観的に構えましょう。今すぐ解決が難しい問題からは一度距離を置いて、自分のメンタルを整えることを優先すると良さそうです。もし、特に悩みがない場合は、日常がもっと楽しくなる工夫をしてみてください。部屋の模様替えや家庭菜園をするのもいいかもしれません。
9 バランサー
積極的に本を読んだり、一人で考える時間を大切にしたりするといいでしょう。つねに何かに追われている状態では、視野が狭まり判断も見誤りがちになります。忙しくても自分のための時間を作ると心のブレはなくなるはず。何をしても堂々と振る舞えるようになりそうです。
イヴルルド遙華さん
前向きなアドバイスが口コミで広がり、モデルやヘア&メーク、エディターなどの業界で絶大な支持を得る、いま話題のフォーチュンアドバイザー。西洋占星術、タロットをはじめ、人生の流れを24の節目で区切る「フォーチュンサイクル」など、幅広い占いを独学で研究する。
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