去年のクリスマスにプロポーズされなかったアラサー女子がやるべき10のこと❾「祖父を勝手に…」

早いもので、色々あった2020年ももうおしまい。そして、クリスマスも終わりました。「今年こそカレにプロポーズされる」と思っていたのに、何もなく終わってしまったアラサー女子の方々もいるかもしれません。年末年始に「私が悪いの!?ねえ!結婚しようよ!!」などと鬼の形相でカレに迫り、関係に終止符を打たれる前に、「2021年こそはプロポーズされるには」を多角的に考えます。

極意9「不況、天災、パンデミック…"何が起きてもあなたの味方"アピールを」(K.Eさん/飲食店経営・36歳)

新たな「敵」が増えた彼をサポートできるのは「私だけです」と言い続けて

激動の2020年が終わり、人生やっぱりいつ何が起きるかわからないと痛感した人も多いのではないでしょうか。なんだか嫌な意味で日々騒がしく暗いニュースが多い中、生きづらさを感じている男性も多いはず。そんな時こそ、太陽のように明るく、何があっても自分の味方でいてくれる、そんな女性を求めているのかもしれません。無理やりポジティブになるのはちょっと違いますが、自粛時間に読書でもして、ものごとの考え方や捉え方を変えて男性を上手に励ます言葉をかけれたらいいですね。

「男には敷居を跨げば7人の敵あり」という古いことわざがあります。今の時代だと女性にも当てはまりそうですが、日々「敵」と闘って生きる男性。敵だらけの男性にとって一緒にいたいのはホッと気が安らぐような女性かもしれません。そしてそんな癒し系の女性が100%自分の味方だったら最高

天災だろうと不況だろうとパンデミックだろうと、「わたしはあなたから絶対逃げません」という芯の強い女性。わたしの周りにもいますが、今だからこそそういう人が最後に選ばれるような気がします。おそらく今年も大変な年になりそうで男性たちも不安だらけ。彼が上司に叱られようが友人ともめようが、「常に自分の味方」という女性を、最後の最後できっと選びたくなると思いますよ。

💡今回の「来年までにプロポーズされるための方法」まとめ

●大変な時代だからこそ男性を今まで以上に励ましてあげて
●そのための読書で精神的にも女を磨こう
●敵が増えた彼をサポートできるのは「わたしだけ」アピールを

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