「きれいめじゃない服」に「ラフじゃないサンダル」が夏は大注目！
ますますリラクシーな服が主流な今、靴が去年のままだと何か変…。私たちの気分は〝キレイめ服×ラフな足元〟から、〝ラフな服×キレイめな足元〟へ移行中！夏のオシャレと上手にバランスを取りカジュアルを格上げしてくれるサンダル、さぁどれを買う？
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【フラットサンダル】
去年までは…
キレイめコーデのハズしとして大活躍していたカジュアルなサンダル。でも服がますますラフになった今は、足元で上品さや大人っぽさをプラスしたい気分が高まっています。
※ともにCLASSY.2020年9月号より
キレイめ＆こなれ感！待ちに待ったサンダルの季節は楽ちんフラットから
オーセンティックなシューズブランドが作るサンダルは、軽やかだけどちゃんとリッチさも。辛口なスタッズがアクセントに。サンダル￥70,400（チャーチ／チャーチ ジャパン／チャーチ表参道店）カーディガン￥7,990 ニット￥6,490（ともにバナナ・リパブリック）スカート￥30,800（DESPRÉS／DESPRÉS）ネックレス￥18,700（アンセム フォーザ センセズ／アマン）ピアス￥17,600 バングル￥21,000（ともにアダワットトゥアレグ）バッグ￥85,800（JIMMY CHOO）
Church’s
サンダル￥70,400（チャーチ／チャーチ ジャパン／チャーチ表参道店）
撮影／渡辺謙太郎〈人物、ロケ物〉、SHINTARO〈静物〉 モデル／松島 花 ヘアメーク／平元敬一 スタイリング／乾 千恵 取材／志摩有子 撮影協力／珊瑚 片瀬 再構成／Bravoworks.Inc