好みの床に印象チェンジ! Martが選んだフロアタイル6選

置くだけで簡単に床をDIYできると人気を集めているフロアタイル。各メーカーやショップからさまざまな特徴を持った商品が発売されています。木目の風合いや扱いやすさの視点で選んだ、おすすめの6アイテムを紹介します。

フロアタイル選びに協力してくれたのは


Martist 蓮見京子さん

アンティークテイストながら、過ごしやすい家づくりが得意。「計測が苦手なので、DIY自体アバウトですが(笑)」とは本人談。Francfrancのショップ店員さんという一面も。

壁紙屋本舗 「Chiffon sols (シフォン ソルズ)」

蓮見さんイチ押し!「同じ柄でも少しずつ木目が異なるので様になります」。厚さ2㎜の超軽量が最大の特徴。柄は全6種(2021年 8月現在)。写真はガレット。1ケース24枚入り¥9,850(壁紙屋本舗)

壁紙屋本舗 「サンゲツ ウッド ビンテージオーク」

リアルな質感のビニールタイル。「触るとわかるザラッとした質感は、ビニール加工とは思えず、まるで本物の木です」。〈左から〉WD-805、WD-804 1ケース15枚入り各¥9,133(ともに壁紙屋本舗)

アサヒペン 「JOINT-LOCK」

しっかりしたつくりで、店舗などにも使用されています。厚さ4㎜。「はめ込み式なので安定感抜群です」。段差に使える同じ柄の専用段差見切り材〈右〉10本セット¥23,650もあり。6種類展開。〈左から〉JL-02、JL-01、JL-05 1ケース10枚入り各¥9,130(すべてアサヒペン)

アサヒペン 「JOINT-LOCK+plus (静音タイプ)」

同シリーズの消音タイプで厚さ 5 ㎜。消音のため裏面に発砲ポリエチレンシートが貼られています。「気になる生活音に対応している点に注目」。同じ柄の専用段差見切り材〈右〉10本セット¥23,650もあり。〈左から〉JLP-04、JLP-03、JLP-06 1ケース10枚入り各¥10,450(すべてアサヒペン)

壁紙屋本舗 「オールドランバーシリーズ」

厚さ 5 ㎜で土足でもOK。「自然に風化した感じがとても素敵」。〈左から〉ウイスキーバレル(ダーク)、リクレイムドパインウイスキーバレル(ライト)、チョークドウッド 1ケース12枚入り各¥12,100(すべて壁紙屋本舗)

ニトリ 「はめ込み式 フロアタイル」

「おなじみのニトリでも扱っているのはうれしい! シャビーな柄に心ときめきます」。厚さ4㎜、はめ込み式でずれにくく、傷に強い。〈左から〉ウォールナット、アッシュオーク、シャビーオーク、ホワイトオーク 1ケース12枚入り各6,990 ※ニトリネット限定(すべてニトリ)

フロアタイルDIYに必要な道具は?

フロアタイルDIYをするときに使っている道具について蓮見さんにうかがいました。

「カッターは、厚みのあるものを切る大きいサイズ、小回りのきく小さいサイズと2種類用意しておくと便利ですね。ハサミは特別なものでなく普段使いしているもので、定規も本当はステンレス製が推奨されていますが、買うのも面倒なので(笑)こちらのプラスチック製を使っています。ホームセンターでよく売っているゴムハンマーは、はめ込み式フロアタイルの作業に必要です。フロアタイル専用の両面テープやカッターマットもお忘れなく。」

撮影/中林 香 取材・文/新里陽子 編集/小橋健太郎 構成/Mart編集部

2021年10月号
ズボラさんでも、一人でもできる! 蓮見京子さんの「魔法のフロアタイルDIY」講座より