雑誌「JJ」モデルとしてデビューしたのち、CLASSY.でもモデルとして活躍してきた田波涼子さん。今は娘とおしゃれや美容を楽しめるようになったことに幸せを感じでいるそう。田波さんにとってJJとは？今の綺麗の秘訣は？お話を伺いました。

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美のご褒美は非日常感が味わえるホテルで家族時間を楽しむこと

JJでは海外ロケに行く機会が多かったので、今でも旅が私のリフレッシュ法になっています。旅先では家事から解放され、家族とリラックスした時間を過ごすことができるので、気持ちも体もリセットされて、旅から戻ると肌コンディションまで向上しています。また、ホテルで私が鏡に向かっていると、娘が一緒にスキンケアやメークをしたがります。普段は忙しくてゆっくり美容も楽しめませんが、鏡に並んで娘との美容タイムは嬉しいひとときですね♡


カーディガン￥46,200、キュロット￥35,200〈ともにルーム エイト〉レースキャミソール￥35,200〈ルーム エイト ブラック〉（すべてオットデザイン）ピアス、リング、ブレスレット／すべてENAK.../エナッ

《Profile》 ’97年JJモデルとしてデビュー。 ’02年「CLASSY.」の表紙をスタートして以来数々のファッション誌で活躍。 ’07年結婚、2児の母。

田波さんのキレイの秘訣は？

エレクトロンエブリワンの「デンキバリブラシ」で頭皮から顔までほぐすと、メークのりがアップ。
タンクトップ￥11,000〈ベッドアンドブレックファスト〉ガウン￥48,400〈グリードインターナショナル〉（ともにGreed International Tokyo Store）

シスレーの「シスレイヤ インテグラル クレーム コントゥール デ ユー」で目周りをトーンアップ。天然針の優しい刺激で肌を活性化させるスピケアの「VOSマスク」。ソウルの「60デイズサンクリーム」は紫外線のブロックはもちろん、肌に上品なツヤを与えつつ、保湿力も◎。

田波さんのビューティ年表

頻繁にハワイロケがあったので、小麦肌＆金髪（笑）。太りやすい体質だったから撮影時のご飯は食べたふりをしていたのも思い出。

ボディケアの広告をしていたので、日焼けをしないように日焼け止め、日傘、露出を少なくなど細心の注意を払っていました。

エステに行く時間が取れないので、顔のたるみはエレクトロンエブリワンの「デンキバリブラシ」でケア。最近は娘とダンスも。

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