Mart読者の実情調査!【スポーツ観戦】

1年遅れで開催された東京オリンピック。開催にあたりさまざまな問題はあったものの、新種目のスケートボードで日本人最年少の金メダリストが生まれるなど、盛り上がりを見せましたね。そこで、普段Mart読者のみなさんはどのようにスポーツ観戦を楽しんでいるのか調査しました!

Q1.定期的にスポーツ観戦をしますか?(テレビなどの映像観戦を含む)

全体では月に1回以上観戦している人が若干多いものの、1年に約1回という人が約4分の1を占めました。一方「ほぼ毎日」や「週に2~3回」という人もいて、かなり個人差がある様子。

Q2.誰とスポーツ観戦をすることが多いですか?

Q4の回答にもあるように、夫の影響で特定のチームやスポーツを応援するようになった人が多い様子。また、「子どものほうが詳しくなり、ルールや選手について解説してくれる」という人も。

Q3.東京オリンピックで採用された種目のなかで、関心を持ったものはありますか?

日本人選手のメダルラッシュで話題になったスケートボードが約4割。オリンピック後、スケートボードを始める人が急増し、首都圏を中心にスケートボード場の整備が進んでいるそう。

Q4.特定のチームやスポーツを応援するようになったきっかけ、エピソードは?

夫が学生時代にバスケットボール部に所属していて、それを聞いた息子が興味を持ち、バスケットボールの観戦に行きたいと言い出しました。試合観戦や、テレビやスマホのライブ中継で応援を重ねていくうちに、推しの選手も見つかり、今では家族全員で大ファン。【keikolyn(45歳)東京都・専業主婦】

名古屋生まれなので幼いころから家族全員が中日ドラゴンズのファン。生粋のドラゴンズファンなので、東京に住んでいる今も年に何度か観戦に行きます!【なぉmam(35歳)東京都・専業主婦】

夫がテニスをしていて、結婚してから一緒に観戦するようになり、ルールや点数のカウント方法などを教えてもらいました。【ひろきひろ(38歳)岡山県・専業主婦】

阪神タイガースファンの私の影響を受けた娘も学校帰りに制服姿で甲子園に行っていました。今では2歳と1歳の孫ができて、阪神ファンになってほしいですが、夫はオリックスファン。孫をどちらのファンにするか言い合いしています(笑)。【になこ(52歳)大阪府・会社員】

夫が元ラガーマンだったのでラグビーの試合を観るようになり、息子が少年野球をやるようになるとプロ野球にハマり、一緒にファンクラブに入って応援するようになりました。今は、息子が陸上をやっているので、映像で観られるものは隈なくチェックしています。【チエドル(38歳)東京都・パート】

結婚前、野球好きの夫の影響で球場に足を運ぶようになりました。ある日、試合帰りのバスに乗っている某選手に手を振ってもらったその姿がかっこよく、一目惚れ! それからは私も積極的に応援するようになりました。【ちる☆(45歳)東京都・パート】

Q5.観戦チケットの購入や有料放送の視聴以外で、お金を使ったことがあるものを選んでください。

コロナ禍で徐々に広まりつつある投げ銭応援サービスですが、実際に使ったことがある人は4%。やはりいちばん多かったのは「公式グッズや観戦グッズの購入」で、「応援しているチームのマスコットキャラクターを集めている」という声も。 ※複数回答

Q6.コロナの不安がなくなったら、どのような方法でスポーツ観戦をしたいですか?

最近では、スポーツ観戦に特化した動画配信アプリも充実していますが、Mart読者のなかで使用したことがあるのは13%。「生観戦で現地会場ならではの臨場感を味わいたい」という声が多く挙がりました。

Q7.スポーツ観戦にエピソード やハプニング は?

やっぱり現地で同じチームのファンたちと応援するのは格別です!! 点を取ったときは隣の席の知らない人とハイタッチしたり、一緒に歌を歌ったり。 早くそんな日常が戻りますように。 【春冬ママ(38歳)大阪府・パート】

コロナ禍にバスケットボールの現地観戦をしました。声を出して応援ができないかわりに、チームのホームページにアクセスして、応援ボタンをタップすると自動音声で手拍子や応援メッセージが送れる仕組みができており、おもしろいなと思いました。 【keikolyn(45歳)東京都・専業主婦】

野球観戦が好きなので東京ドームで売り子を始めたものの、試合を観ている時間なんてまったくありませんでした(笑)。【あずみ(35歳)東京都・会社員】

その日の試合は私の好きな選手が出ていたのに、サッカー観戦中に飽きてぐずってしまった次男。夫が察して、近場の公園へ次男を連れ出してくれたおかげで、最後まで生観戦を楽しめました!【ゆうmama(36歳)埼玉県・専業主婦】

たまたま通りかかり、ラグビーワールドカップのパブリックビューイングに参加。その場でファンの人に解説してもらいながら観て、初めてルールを知り興味を持つようになった。【とりるママ(55歳)東京都・専業主婦】

初めて行ったサッカー観戦がゴール裏で、ずっと立ちっぱなしで疲れたこと。でも選手を間近に見ることができて、すごくよい思い出になりました! 【たんめん(27歳)東京都・会社員】

■今月の総括

東京オリンピック終了直後の調査だったこともあり、感動エピソードが多く寄せられた今回の調査。ほかにも、プロ野球は出身地によって「幼いころからファンです!」という熱いメッセージも多数あり、親子三代でファンという人も。現地での生観戦が恋しい一方で、すでにコロナ禍での新しい生観戦の楽しみ方を体験してみた!という声もちらほら。以前のように声を出したり、歌ったりしながら観戦できる日を心待ちにしつつ、新しい応援方法でもっとスポーツ観戦を楽しめたらいいですね。

イラスト/熊野友紀子 編集/石川穂乃実 WEB構成/富田夏子

Mart2021年11月号
だからMartな私たち Theme175 スポーツ観戦 より