【アウターありきの七五三コーデ4選】11月以降はやっぱり必要!
子どもの着物の準備やご祈祷・写真館・食事場所の手配、両家両親への連絡などなど、やること盛り沢山な七五三。ママの格好は後回しになってしまいがちですよね…。お着物を着るという人も多いですが、特に悩みがちな洋装について参考になるように、七五三に使えそうなコーディネートをご紹介。今回はアウターありきの七五三スタイルをまとめました。
こちらの記事も読まれています
▶︎「七五三、母親の服装の正解って?」気をつけるポイントから先輩ママの実例コーデまで
11月以降の七五三なら
アウターありきのオシャレも
10月〜12月はじめくらいの間に行うことの多い七五三。11月になると寒くなってくる上に神社で写真を撮るのも大体外なので、アウターをメインにしたコーデを考えるのも◎。
撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉コート、ワンピース(ともにYOKO CHAN)
パールモチーフのデザインアウターを主役にシンプルなワンピースと合わせた上品なコーディネート。外での記念撮影の時も、脱がなくていい気の利いたデザインアウターは賢い選びかも。
▶︎コーデの詳細はこちら
撮影/魚地武大〈TENT〉コート(PRADA)ワンピース(DRESSTERIOR)
いかにもな装いを避けたい人はジャケット代わりにハリ艶のあるコートを選んで。ほんのりフレアに広がった八分袖デザインは、コートでも重くならずにきちんと感ある装いに仕上がります。
▶︎コーデの詳細はこちら
撮影/魚地武大〈TENT〉セットアップ(#Newans)
コーディネートに迷ったらネイビーの3点セットアップを選ぶのも賢い選択。今度の園行事などにもぴったりな上、単品で普段使いもしやすい。
▶︎コーデの詳細はこちら
撮影/魚地武大〈TENT〉ジャケット(COUTURE D’ADAM)ニット、パンツ(ともにZARA)
アウター感覚で着られるメンズライクなジャケットを主役に、他は黒で統一。メンズライクなダブルのテイラードはインナーで黒を繫げてⅠラインですっきり辛口に。
▶︎コーデの詳細はこちら
あわせて読みたい