ホームベーカリーの【週末アレンジ】スイーツ生食パン

週2回の平日食パンとは別に、週末は少しスペシャルな気分を味わえるものを! でも、基本の材料は平日食パンと同じ!プラスするものでアレンジ無限大♡ 早焼きだから、思い立ったらすぐ焼けるのも嬉しいです♪

基本の「もっちり湯種生食パン」のレシピはこちら

抹茶生食パン

和洋、どんなスイーツパンでもイケる! 飲料用の抹茶を加えて、濃厚リッチな風味に♪

抹茶の濃厚な香り、ほろ苦さを生かして、甘さ控えめに焼き上げた抹茶生食パン。抹茶は製菓用ではなく、飲料用を使用するのがおすすめ。抹茶の香りの立ち方、風味がグッとグレードアップする。

【つくり方】
「もっちり湯種風生食パン」のレシピに抹茶8gを加え、ドライイーストを4gに変えて、早焼きコース、[レーズン・なし]、[焼き色・標準]で焼き上げる。

お手本は「パン以上、ケーキ未満。」(東京都町田市)の抹茶生食パン


静岡県の最高級の茶葉を丸ごと微粉末にした「茶葉茶」をパンに練り込み、濃厚な抹茶風味がパンの優しい甘みと相まってまるで和スイーツのよう。¥999

 

土曜日は「あんバターサンド」に

休日のモーニングに無性に食べたくなる! ジュワッと広がる優しい甘みがたまらない!

抹茶の苦み、あんこの甘さ、バターのしょっぱさにフルーツクリームチーズの甘酸っぱさがアクセントになった、ありそうでなかった「あんバターサンド」。フルーツクリームチーズはジャムを加えたり、ナッツや生クリームをプラスするなど、おうちにあるものでいろいろなアレンジが可能。簡単に違った味わいを楽しめるディップとしておすすめ!

パンは狭い面を手前にして3等分に切り、広い面を上にして3等分に切る。食べやすいように細長くカットしたパンに具材を挟むことで、パンと具材、一度にすべてを味わうことができる。

室温に戻したクリームチーズにジャムを混ぜ込むだけ。クリームチーズに混ぜ込むジャムは生のフルーツをしっかり感じられるものがベター。クリームチーズとジャムの割合はお好みの味加減で調整してみて。

フルーティな味わいとテーブルに置いておくだけでもかわいいと大人気の「能登ジャム」。能登の里山の旬の果実を詰めたフルーツ感が贅沢な一品。いちご、いちじくなど全4種。¥691~(notono)

日曜日は「抹茶フレンチトーストバナナキャラメリゼのせ」

休日のブランチには外せない! 有名店もビックリの美味しさ

優しい甘みの抹茶フレンチトーストと、ほろ苦甘いバナナのキャラメリゼの至福のコンビネーション。ふんわりもっちり食感を残しつつ、ひと口ごとに抹茶の香りが口いっぱいに広がるのは、このパンでつくるからこその贅沢感。軟らかくとろけるバナナをシロップ代わりにパンに絡めて召し上がれ!

バットに卵を溶き、卵の黄色が濃いめに残るよう加減して牛乳を加え、砂糖は加えない。厚切りにしたパンを軽くくぐらせる程度に浸して焼くと、しっとりしながらもふんわり感が増して美味しい。

【失敗しない!バナナキャラメリゼのつくり方】あらかじめフライパンにグラニュー糖をバナナの形にちらし、その上に縦半分に切ったバナナを置いて中火にかける。バナナは決して動かさないこと。バナナの周りが茶色く色づいてきたら、静かに裏返しきつね色になるまで焼く。

撮影/山下忠之、志波慎寿介 取材/池田 史(atrio) 編集・レシピ・フードコーディネート/八代恵美子(atrio) WEB構成/富田夏子 撮影協力/パナソニック

Mart2021年11月号
人気ベーカリーに聞いた「身近な材料で贅沢するコツ」 朝食が変わる!「週2回のホームベーカリー」 より