【ヴァン クリーフ&アーペル】憧れハイブランドの「名品ジュエリー」2022年夏・最新版
ふとした瞬間、目に留まるジュエリー。仕事のできるカッコいいひとが甘いデザインを着けていたり、甘い雰囲気のひとがモードな手元だったり…。そんなとき、二面性を垣間見た気がしてドキッとする。誰しも持っている二面性、ジュエリーで表現してみるのもいいかもしれません。
【Van Cleef & Arpels】ALHAMBRA
1906年、創業者二人の結婚がメゾンのロマンティックなスタート。自然をインスピレーションにジュエリーを創作し、1968年に発表したアルハンブラは現在もなお幸運のモチーフとして愛され続けている。
甘やかなクローバーをTシャツデニムに合わせて
「マジック アルハンブラ」を二重につけ、チョーカー風にアレンジ。上からネックレス「ヴィンテージ アルハンブラ」〈YG×マラカイト〉¥401,5002連にしたロングネックレス「マジック アルハンブラ」〈YG×オニキス〉¥764,500(ともにヴァン クリーフ&アーペル/ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク)シャツ¥46,200カットソー¥15,400(ともにエシャペ/エイトン青山)デニム¥25,300(アッパーハイツ/デミルクス ビームス新宿)
このジュエリーが似合うのは…
ハンサムに見えて可愛い女(ひと)
パンツスタイルがよく似合う、仕事ができて頼れる女。そんな女が乙女な内面を持っていることって、実はよくある。自分と一番近い人だけが知るそんな一面を、ジュエリーに託してみてもいい。
※素材表記はYG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールド、BG=ベージュゴールド、Pt=プラチナ、SV=シルバー、WG=ホワイトゴールド、D=ダイヤモンドです。
撮影/長山一樹(S-14) モデル/山崎紘菜 ヘアメーク/笹本恭平(ilumini) スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc