“メンズ”の流行が足元にも！家族で履ける注目『サンダル』4選
ゆるい足元こそ、家族や親子のリンク感を出すのに最適！メンズ発信のカジュアルなブランドなら好感度の高いお揃いスタイルが簡単に楽しめます。秋冬の筆頭だったニューバランスに続く、盛夏のリンクサンダルはこの4ブランドが狙い目です。
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色味を揃えたアリゾナリンクで
家族の団結感UP！
BIRKENSTOCK
ハイエンドラインの1774シリーズは洗練されたデザインや素材使いが必見！ 投資の価値ありです。キッズは定番モデルで型＆色味を揃えて。
［ママ］サンダル［H：2.5㎝］¥67,760（ビルケンシュトック／ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス）ワンピース¥35,200（アンスリード／アンスリード青山店）ピアス¥12,100 リング¥11,000（ともにワンエーアールバイウノアエレ／ウノアエレ ジャパン）バッグ¥16,500（シー／エスストア）［パパ］サンダル［H：2.5㎝］¥54,890（ビルケンシュトック／ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス）Tシャツ¥13,200（エイトン／エイトン青山）パンツ¥24,200（ハイク／ボウルズ）メガネ¥36,300（アヤメ）ショルダーウォレット¥42,350（ラルコバレーノ／エンメ）［キッズ］サンダル［H：2.5㎝］¥10,450（ビルケンシュトック／ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス）Tシャツ¥4,400 腰に巻いたパーカ¥7,150 パンツ¥7,150 ニットキャップ¥2,200（すべてスムージー／チャールス）その他／スタイリスト私物
＼ 読者Voice ／
中村加奈さん（33歳・江東区在住）
元々、子どものサンダルを愛用していたビルケンですが、服を選ばない優秀さに大人の分も追加購入。服の色やテイストがバラバラでも、足元が揃うだけで一体感が出て気に入っています。
たまには遠くまでお散歩する？
と言いたくなる履き心地
HOKA
ランニングシューズで男性人気の高いホカは、サンダルも隠れ名品！ 運動後の疲労時にリラックスできるクッション性に優れたソールで、どこまででも歩いて行けそうなほど疲れ知らず。
［ママ］サンダル¥8,800（ホカ®／デッカーズジャパン）デニム¥7,590（ザラ／ザラ カスタマーサービス）［パパ］サンダル¥8,800（ホカ®／デッカーズジャパン）パンツ¥24,200（ハイク／ボウルズ）
いま気分ど真ん中な
グルカサンダルがキッズでも揃う！
Dr.Martens
8ホールのタフなイメージとは一線を画す、キッズのグルカサンダル発見！ 白なら可愛い、が正義の女の子も納得してくれそう。キッズはマジックテープで着脱できるから親子とも玄関でストレスフリー♡
右から）キッズサンダル各¥8,800 サンダル¥19,800（すべてドクターマーチン／ドクターマーチン・エアウエア ジャパン）
爪先も覆うから
街中〜公園までシーンレスに！
KEEN
タウンユースはもちろん、トゥプロテクションがついているので、キャンプや川遊びなどレジャーでも便利。KEENらしいユニークなバンジーシューレースで、型を揃えなくとも自然と統一感が生まれます。
右から）キッズサンダル¥6,600 サンダル¥12,650 メンズサンダル¥14,300（すべてキーン／キーン・ジャパン）
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撮影／水野美隆（人物）、魚地武大〈TENT〉（静物） スタイリング／池田 敬 ヘア・メーク／陶山恵実〈ROI〉、廣瀬浩介 モデル／神山まりあ、阪井まどか、笹川友里、浅野雄太、フジモトフウゴ 取材・文／木村幼奈、増田奈津子 編集／引田沙羅
＊VERY2022年7月号「【大特集】ホテルにも仕事にもこれで行けちゃう時代〝ゆるい足元〟で最高に上がる夏！ 2022 Part1 この夏、みんなが履きたいゆるい靴には理由があった！」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。