【今日の服装】真面目過ぎない「通勤スカートコーデ」のコツは?【アラサー女子】

7月19日(火)、連休明けは「カーキのペンシルスカート」でキリッと気持ちを引き締めて。スカートと同系色のリブニットを合わせれば、コンサバすぎず今っぽく着こなせます。足元は、ひとクセ効いたスクエアトゥのカラーパンプスで差し色を。

7月19日(火)、連休明けは「

パンプス[ヒール7cm]¥52,800(ペリーコ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)カーキリブニット¥23,100(ebure/ebure GINZA SIX店)カーキスカート¥26,400(ア ピューピル×デミルクス ビームス/ビームス ハウス 丸の内)メガネ[セットレンズ代込]¥8,800(ゾフ/ゾフ カスタマーサポート)トートバッグ¥35,200(ヴァジック/ヴァジック ジャパン)スカーフ¥17,600(マニプリ)イヤリング¥6,300バングル¥7,830(ともにアビステ)

『CLASSY.』2022年7月号より
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、岸本真由子