【くら寿司】とろける美味しさで夏を乗り切る「超とろづくし」フェア

くら寿司の「超とろづくし」フェア

暑い夏、食欲が落ちてしまうこともありますが、酢を使ったシャリでさっぱり食べられる寿司なら食べられるということも。どうせ食べるなら、「くら寿司」で開催している「超とろづくし」フェアはいかがでしょう。地中海産の本マグロなど、今しか食べられない寿司が楽しめます。

マグロの王様ともいわれる本マグロをリーズナブルに

くら寿司の極みの逸品シリーズ「【地中海産】本まぐろ大とろ盛り合わせ」

今回のマストな一皿はこちら、「極みの逸品シリーズ」の「【地中海産】本まぐろ大とろ盛り合わせ」(¥980)。美しいピンク色のマグロにうっとりしてしまいます。地中海産の本マグロの特に脂のりのいい部分厳選して使用した「本まぐろ大とろ」、表面を軽く炙って刻みわさびを添えた「炙り大とろ 刻みわさび添え」、大とろを切りつける際に出る切り落としの部分を使った「大とろ鉄火」といった、まさに大とろ尽くしな一皿。

くら寿司の「【地中海産】本まぐろ大とろ盛り合わせ」の大とろにぎり

とにかく大とろの脂の美味しさをいろいろな形で堪能できるので、マグロ好き、とろ好きは外せません。この価格で大とろが楽しめるのもフェアならでは。数量限定でなくなり次第終了なので、早めにチェックしてみて。こちらはテイクアウト不可なので、お店に足を運んだならぜひ食べておきたいですね。

くら寿司の【地中海産】本まぐろ中とろ(一貫)」

中とろ派には、単品で食べられる「【地中海産】本まぐろ中とろ(一貫)」や「【炙りたて】【地中海産】本まぐろ中とろ(一貫)」(各¥220)がおすすめ。

くら寿司の「【炙りたて】【地中海産】本まぐろ中とろ(一貫)」

赤身の旨みと脂の甘みのバランスが最高の中とろは、さすが本マグロ。それぞれ単品ですが、生と炙りの食べ比べはやってみたいですね。

普段あまり食べられない変わりダネ商品にも挑戦

くら寿司の「熟成しいら」

本マグロ以外にも、変わり種商品も多数登場しています。例えば「シイラ」。鮮度維持が難しいことから、あまり市場に出回っていない低利用魚ですが、全国各地で産地直送の仕入れネットワークがある「くら寿司」だからできることなのだそう。「熟成しいら」(¥110)を初めて食べましたが、もっちりした食感で美味しい白身です。

くら寿司の変わり種商品6種

ほかにも、「熟成いさき」や「【炙りたて】のどぐろ」、「あぐー豚ローストポーク」(各¥220)など、珍しいネタ、高級ネタなどがそろっていて、どれを選ぶか迷うのも楽しいですね。

食後のデザートでも、カフェ利用でも“とろ”けるスイーツ

くら寿司の「とろけるクリームケーキ マンゴー」

「くら寿司」といえば、「KURA ROYAL(クラロワイヤル)」も外せません。今回のフェアのタイミングで登場しているのが「とろけるクリームケーキ マンゴー」(¥530)。

くら寿司の「とろけるクリームケーキ マンゴー」のクリーム

スポンジの上にはとろとろのクリーム、そしてマンゴーソースをトッピングしています。クリーム部分だけ食べたり、添えているマンゴーと一緒に絡めて食べたり、お皿の上で自分の好みにアレンジできるのがいいですね。甘すぎないので、食後でも美味しく食べられます。こちらは8月11日(祝・木)~8月16日(火)は販売休止なので注意してください。

ほかにも、とろけるスイーツでは「とろけるプリンケーキ」(¥220)。暑い日にぴったりのかき氷「夢のふわ雪 マンゴー」(¥350)や「カットパイン」(¥110)などの限定スイーツがあり、いろいろ組み合わせて食べるのもいいですね。

せっかくの夏休み。今しか食べられない“とろける”グルメを家族で味わってはいかがでしょうか。

※商品はすべて期間限定。メニューによって提供期間が異なります。
※一部を除き、数量限定です。なくなり次第終了となります。
※一部を除き、持ち帰り不可

くら寿司HP:https://www.kurasushi.co.jp/