夏のカラーコーデ【35選】カラフル上手になれるコツを色別にまとめてみた!

優しげピンクをシャカシャカ素材のボトムスでスポーティミックス。Tシャツ¥9,900(エブール フォー ロンハーマン/ロンハーマン)パンツ¥23,100(スタニングルアー/スタニングルアー 新宿店)バッグ¥53,900(ペリーコ/エストネーション)パンプス¥93,500(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)サングラス¥57,200(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)ピアス¥58,300〈ウノアエレ〉バングル¥18,700〈ワンエーアールバイウノアエレ〉(ともにウノアエレ ジャパン)ネックレス¥31,900(Harpo/エスケーパーズオンライン)
撮影/谷田政史〈CaNN〉
ミュール¥14,300(セベージュ/ユー バイ スピック&スパン ルミネ有楽町店)カーディガン¥22,000(アルページュストーリー)Tシャツ¥10,780(ティッカ/アッシュプラスエリオトロープ)パンツ¥36,300(アナイ)バッグ¥9,790(ティッカ)ネックレス¥24,000(MAAYA)
撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉
カーディガン¥34,100(イレーヴ)パンツ¥26,400(ギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)ベレー帽¥6,820(CA4LA/CA4LA プレスルーム)バッグ¥149,600 シューズ¥99,000(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)ブレスレット¥37,800(アビステ)
撮影/渡辺謙太郎
ニット¥39,600(マルティニーク/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町)パンツ¥12,100(スローブ イエナ/スローブ イエナ 自由が丘店)バッグ¥51,700(ポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)ベルト¥19,800(アンボワーズ/メゾン イエナ)靴¥27,500(オーティーエー/クオリネスト)イヤカフ¥15,400(ヴァンドームブティック/ヴァンドームブティック 銀座三越店)サングラス¥38,500(モスコット/モスコット トウキョウ)
撮影/倉本ゴリ〈Pygmy Company〉
ワンピース¥20,900(アダムエロぺ)バッグ¥294,800(ロエベ)エコバッグ¥2,970(メゾンベンガル)サンダル¥26,400(ピッピ シック)イヤリング¥649,000ブレスレット¥1,485,000イヤリング¥286,000(ポメラート)サングラス¥38,500(アヤメ)
撮影/土山大輔〈TORON〉
シャツ¥25,300(ニアーニッポン/ユナイテッドアローズ有楽町店) デニムパンツ¥34,100(マザー/サザビーリーグ) バッグ¥53,900(ペリーコ/アマン)ミュール¥29,700(ピッピシック/RHC ロンハーマン)ピアス¥9,900(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
撮影/倉本ゴリ<Pygmy Company>
Tシャツ¥9,900(レミ レリーフ/アパルトモン 青山店)スカート¥29,700(サクラ/インターリブ)バッグ¥25,300(メゾンエヌアッシュパリ/イウエン マトフ 横浜店)バッグに付けたスカーフ¥13,200(マニプリ)サンダル¥31,900(デファイナリー/エイチ ビューティ&ユース)ネックレス¥10,450(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
撮影/谷田政史<CaNN>
カーディガン¥9,900(シップス エニィ)ボーダーカットソー¥14,300(ルミノア)パンツ¥28,600(ティッカ)バッグ¥36,300(ヴァジック)スニーカー¥7,700(VANS)メガネ¥28,600(アイヴァン)ピアス¥7,700(ワンエーアールバイウノアエレ)ブレスレット¥18,900(アビステ)
撮影/遠藤優貴〈MOUSTACHE〉
水色パンツにネイビーのカーディガンを肩がけして控えめな色遊び。Tシャツ¥27,500(マディソンブルー/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町)肩にかけたカーディガン¥31,900(エイトン/エイトン青山)パンツ¥64,900〈ナヌーシュカ〉サンダル¥2,420〈ハワイアナス〉(ともにエストネーション)ピアス¥8,800〈ワンエーアールバイウノアエレ〉バングル¥19,800〈ウノアエレシルバーコレクション〉(ともにウノアエレ ジャパン)撮影/倉本ゴリ〈Pygmy Company〉
撮影/倉本ゴリ〈Pygmy Company〉
ブラウス¥19,800(ル フィル/LE PHIL NEWoMan 新宿店)パンツ¥71,500(ドゥロワー/ドゥロワー 六本木店)シューズ¥97,000(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)バッグ¥44,000(ヴァジック/ヴァジックジャパン)ピアス¥16,500(リューク/ストローラーPR)
撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉
ロゴと同系色のネイビーブルーのスカートを合わせて、上品さ漂う夏カジュアルコーデに。黒のメッシュサンダルやトングサンダルで、キリッと引き締めるのも忘れずに。スカート¥19,800(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店)トップス¥7,700(ルージュ・ヴィフ アンナ/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店)デニムジャケット¥42,900(ハイク/ボウルズ)ネックレス¥22,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥18,700(メゾンマッシュパリ/essence of ANAYI)トングサンダル¥15,400(モリーニ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)
撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉
リネンパンツのブルーグラデでさらに爽やかさUP。シューズ¥20,900(モリーニ/ジャーナル スタンダード 自由が丘店)ショートパンツ¥20,900(ティッカ)カットソー¥24,200(ドゥロワー/ドゥロワー 六本木店)シャツ¥22,000(THIRD MAGAZINE)バッグ¥3,850(スーパーサンクス/ジャジャーン)イヤーカフ〈M〉¥33,000イヤーカフ〈S〉¥23,100(ともにリューク/ストローラーPR)サングラス¥27,500(ブラン)
撮影/須藤敬一(人物)
同系色で合わせてワントーンに。Tシャツ〔2枚セット〕¥3,080(ヘインズ/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター)カーディガン¥26,400(キャバン/キャバン 代官山店)デニム¥16,500〈マカフィー〉サンダル¥47,300〈ブレンタ〉(ともにトゥモローランド)ハット¥36,300(へレンカミンスキー/ヘレンカミンスキー ギンザシックス店)チェーンブレスレット¥203,500(トムウッド/ステディ スタディ)
撮影/金谷章平 
ブラウス¥ 39,600(YOKO CHAN)カーディガン¥42,900(CABaN/CABaN 代官山店)パンツ¥8,990(PLST)バッグ¥163,900(ピエー ル アルディ/ピエール アルディ 東京)ピアス¥825,000リング¥289,300(ともにTASAKI)シューズ¥31,900(ピッピシック/ベイジュ)携帯ケース ¥12,650(familiar×ajew/PARK CREATION)
撮影/菊地 哲
深いグリーンはベージュとも好相性。ふんわりフェミニンコーデのアクセントになります。カーディガン¥18,700(ルージュ・ヴィフ/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店)カットソー¥13,200(ユニオンランチ/サザビーリーグ)スカート¥30,800(ダブルスタンダード クロージング/フィルム)バッグ¥38,500(オルセット/アッシュプラスエリオトロープ)サンダル¥36,300(トリーバーチ/トリーバーチ ジャパン)ピアス¥8,880(ファシアータ/フォーティーン ショールーム)
撮影/金谷章平
ベーシックカラーにはもちろん、ピンクやイエロー、ブルーなどにも合うグリーン。知的さもある色だから、シーンを選ばず着られる万能選手。白シャツと合わせてビジネスシーンでも好印象。タックパンツ¥27,500(マルモア/DMC)シャツ¥26,400(デパリエ/デパリエ ニュウマン新宿店)肩がけしたカーディガン¥34,100(スローン)メガネ¥39,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)バッグ¥49,500(VASIC/ヴァジックジャパン)パンプス¥30,800(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)
撮影/渡辺謙太郎
透け感のある生地がグリーンでも柔らかい雰囲気で包み込んでくれます。白パンツとの組み合わせが軽やかで春らしさ満開!ブラウス¥14,300(ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)パンツ¥23,100(ルージュ・ヴィフ/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店)バッグ¥7,700(ツル バイ マリコ オイカワ)シューズ¥57,200(ペリーコ/アマン)
撮影/木村 淳
ベーシックなニットアンサンブルもグリーンならピアス一つでキマります。カーディガン¥26,400 ニット¥20,900(ともにスローン)パンツ¥8,990(PLST)イヤリング¥15,400(メラキ/フラッパーズ)
撮影/木村 淳
カーディガンだけどボタンを留めて2Wayで楽しめる。カーディガン¥30,800(キャバン)スカート¥86,900(エブール)ピアス¥19,800ブレスレット¥44,000(ともにブランイリス)
撮影/川崎一貴〈MOUSTACHE〉
トップス¥7,590ショーパン¥5,990(ともにザラ)カゴバッグ¥24,200(バロロサ)フォンケース¥72,600(トッズ)
撮影/土山大輔〈TORON〉
スニーカー¥7,700(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)カーディガン¥25,300(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット 玉川高島屋S・C店)Tシャツ¥6,600(アッパーハイツ/ゲストリスト)パンツ¥18,000(ノーク バイ ザ ライン/ノーク)スマホケース¥27,500(ボナベンチュラ)バッグ¥3,850(ダブルスタンダード クロージング/フィルム)イヤカフ¥26,400(マリハ)時計¥23,100(ジーショック/カシオ計算機 お客様相談室)
撮影/木村 淳
トップス¥20,900(エイチ ビューティ&ユース)デニム¥34,100(ディーゼル)バッグ¥128,700サンダル¥97,900(ジミー チュウ)ハット¥16,500(メゾンドリリス)ネックレス¥53,900(カブリエラルティガス)ピアス¥44,0000(アグメス)
撮影/土山大輔〈TORON〉
生成りカラーのトップスはよく見たらチェック柄。生成り、ブラウン、赤と、ワントーンとまでは行かなくても色が繋がっているので、統一感があります。チェックトップス¥7,700<ともにRHC>ハット¥17,600<メゾン エヌアッシュ パリ>ショルダーポーチ¥25,300<ジェーン スミス> サンダル¥12,100<ティキーズ>(すべてRHC ロンハーマン)
撮影/魚地武大〈TENT〉
チェックやストライプといったキレイめ柄は、カラーアイテムの唐突感を抑えてくれるアイテムです。Tシャツ¥5,500(カラフル スタンダード/アンストア)スカート¥28,600(ロンハーマン)サングラス¥37,400(モスコット/モスコット トウキョウ)サンダル¥78,100(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)
撮影/金谷章平
パンツ¥26,400(フロム)タンクトップ¥10,450(マジェス ティック フィラチュール)髪に結んだスカーフ¥13,200(マニプリ)ネックレス¥14,850(フィリップ・オーディベール/)ピ アス¥47,300(ウノアエレ)サンダル¥19,800(CAMINANDO)ブラックバッグ¥11,880(ヤーキ)メッシュバッグ¥9,900(ラドロー フォー ユナイテッドアローズ)
撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉
キレイめさんのカラフルアイテムはきっちり着こなそうとすると難しくなるので、カットソーや華奢なサンダルと合わせて。カットソー¥8,800(エブール/エブール GINZA SIX 店)スカート¥25,300(ルフィル/ルフィル NEWoMan 新宿店)バッグ¥141,900 サンダル¥64,900(ともにジミー チュウ)ピアス¥352,000(マリハ)
撮影/須江隆治〈See〉
撮影/山根悠太郎
撮影/渡辺謙太郎
撮影/渡辺謙太郎
撮影/山根悠太郎
撮影/山根悠太郎
普段はシャツを合わせたりしてきれいに着ることが多いカラータイトも自分らしい印象に。Tシャツ ¥14,300(アニービン/ハウント代官山〈ゲストリスト〉) スカート ¥16,500(ユナイテッドアローズ /ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア) バッグ ¥237,600(トッズ/トッズ・ジャパン) 時計 ¥605,000(オメガ/オメガお客様センター) リング(人差し指)¥48,400(CYRIL/エスケーパーズオンライン) リング(薬指)¥24,200(MODERN WEAVING/ショールーム セッション) サングラス ¥52,800(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)
撮影/水野美隆
カジュアルなロゴTが華やかに!きれい見えにひと役ネックレス¥18,700(フィリップ オーディベール/ユナイテッドアローズ 有楽町店)カットソー¥12,100(ダスモ/ドゥロワー 六本木店)スカート¥28,600(ロンハーマン)
撮影/渡辺謙太郎
大人なカラーコーデに役立つブラウンTシャツ。Tシャツ¥12,100(リサ・キング/RHC ロンハーマン)パンツ¥67,100(フォルテ フォルテ/コロネット)ピアス¥29,700(モダン ウィーヴィング/ショールーム セッション)
撮影/金谷章平
かっこいいフォトTに女っぽい落ち感素材のピンクパンツがいいバランス。Tシャツ¥8,140(キャル オー ライン/ユナイト ナイン)パンツ¥11,999(ノーク バイ ザ ライン/ノーク)ジャケット¥59,400(ロエフ/ロエフ 六本木店)バッグ¥36,300(ヴァジック/ヴァジックジャパン)ミュール¥57,200(ペリーコ/アマン)サングラス¥37,400(モスコット/モスコット トウキョウ)ブレスレット¥29,400(アビステ)
撮影/谷田政史<CaNN>

夏こそ楽しみたいカラーアイテム。ついつい「白Tにカラーパンツ」といった1+1コーデになりがちですが、実は同系色アイテムを2つ以上取り入れるのがカラー上手に見える秘訣!上下に散らばせたり、グラデーションで合わせたり……よりオシャレに見えるカラーコーデを色別にご紹介していきます。

【ピンク&パープル】はアイテム2つ使いがポイント!

素材感と濃淡コーデで、甘くなりすぎないピンクコーデのポイントを紹介。

>>こちらからピンク&紫コーデの記事を読む

 

【ブルー】はグラデーションで爽やかにまとめるのがコツ

通勤スタイルからデニムコーデにまで使えるグラデーションテクニックをまとめました。

>>こちらからブルーコーデの記事を読む

 

【グリーン】はカーディガンなどのコンサバアイテムが便利!

キレイめな服と好相性なグリーン。コンサバ派のママに特におすすめなのはカーディガンです。

>>こちらからグリーンコーデの記事を読む

 

【赤】はブラウン系を合わせればオシャレにまとまる

赤には色味が近いブラウンやベージュ系のアイテムを合わせると、簡単にコーデが完成します。

>>こちらから赤コーデの記事を読む

 

【カラーボーダー】はカラフル初心者さんでも取り入れやすい!

定番のボーダーも今年はカラーがトレンドに。白が入っているぶん色の存在感が弱まるのでカラー初心者にも◎。

>>こちらからボーダーコーデの記事を読む

 

【カラーボトムス】は、フォトTかロゴTを合わせれば簡単に垢抜ける!

無地T合わせは定番なカラーボトムですが、トップスをロゴTやロックT,フォトTといったひとくせTシャツに変えるだけでコーデに奥行きが生まれます。

>>こちらからTシャツコーデの記事を読む

 

いかがでしたか?一見ハードルの高そうなカラーコーディネートですが、“色が唐突に見えないこと”を意識すれば失敗しません。相性のいい色合わせにトライしてみることでコーディネートの幅が広がりそうです。

 

構成・文/井上さや
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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