ストレスや季節の変化、乾燥や化粧かぶれなどで肌が荒れてしまった時、頼りになるのがお薬箱的なスキンケア。長年肌荒れに悩んできた40代50代読者の敏感肌を助けてくれたベストスキンケアを紹介します。

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敏感肌から復帰した「お薬箱」スキンケア

左・館野さんおすすめ！
ストレスによる肌ダメージを沈静化し、潤いを与え健康的に整えます。30ml ¥12,430（クリスティーナ ジャパン）

中・布山さんおすすめ！
乾燥などの外部刺激から肌を守り美肌を育む敏感肌用化粧水。［医薬部外品］125ml ¥3,740（資生堂インターナショナル）

右・佐々木さんおすすめ！
オイルリキッド状で馴染みよく、敏感肌にも使えるシワ改善美容液。［医薬部外品］30ml ￥7,150（DECENCIA）

教えてくれたのは敏感肌で悩んできた3人

「ストレスのせいなのか繰り返す肌荒れに長年悩んでいましたが、クリスティーナをライン使いしてからトラブルが減少。美容液は塗るとすぐに浸透し、みずみずしく潤った肌になります」

「どの化粧水を使ってもヒリヒリするので化粧水自体使うことが怖くなっていましたが、d プログラムだけは全くしみることなく使え、肌も落ち着きました。出合えて良かった運命コスメです」

「元々アトピー体質。一度は通院で克服したものの、今も花粉の時期は目まわりがカサついて、赤くなりヒリつきます。このオイルをつけると肌がやわらぎ、守られるような安心感に包まれます」

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2022年9月5日 17:30

子ども時代から肌荒れに悩まされてきたという近藤さん。諦めかけていた2年前、半信半疑で使い始めたコスメが長年の肌悩みを解消してくれたといいます。そんな近藤さんの最愛コスメとは？

2022年3月5日 20:00

2022年10月16日（日） 9:00～17:00に、TOCフロントビル2F（東京都品川区）にて美容医療に関することがワンストップで網羅できる1日限りの無料イベントが開催されます。厳選された30のクリニックに無料で相談ができ、各企業のブースでも化粧品サンプルを含むたくさんの特典が手に入るので、帰宅後も美容医療が楽しめる、お得感たっぷりのイベントです。

2022年9月28日 12:00

2022年『美ST』10月号掲載 撮影／岡﨑恒彦　プロップスタイリスト／坂下シホ　取材／中井川桂子、森島千鶴子、奥原京子、今福英美、山田正美　編集／漢那美由紀、石原晶子