Planning BODY MAKE なりたい自分へ 実践編

京菓子美魔女 谷川利恵子です。自分磨きでジムで奮闘しております。 2時間のトレーニングを指導頂きました。 といいましても、1時間は講義、その後、マシーンは使わずに筋力トレーニングです。まず私自身の計測です。 体重、体脂肪率、脂肪量、推定骨量、筋肉量、体水分量、を測って頂きました。意外とまさに標準の数値という結果が出ました。まずその人の体型と数値を見て、その人にあったそれぞれのトレーニング方法を提案されます。私の場合は筋肉の付き方が両足の前面部分についており、後方部分に筋肉をつける必要があると言われました。また姿勢からどこに筋肉をつけたら、よりいいかというアドバイスを的確にして頂きました。マンツーマントレーニングのいいところはその人に合った指導をして頂けるところだと思います。確かにより効果を出すには千差万別の方法があるということです。

【筋力トレーニング・食事コントロールの意義】

主な体重減少は食事コントロールによるもの。しかし食事だけに頼るボディメイクでは、脂肪だけではなく、筋肉までも落とすことに。筋肉が落ちると代謝が下がり、太りやすい体になってしまうのです。痩せて綺麗になりたい、健康になりたい、かっこいいボディーラインを作りたい、という理想を目指すには筋力トレーニングと食事コントロールをセットで行う必要があるそうです。

【食事コントロールの6つのポイント】

    プロテインと私

    スクワット

    スクワットもいつも私がしていたものとは違い、初めての仕方でした。ただ、これが大変キツイ。翌日は筋肉痛のひどいこと、痛くて、痛くて。でもこれが効いている証拠なんだろうな。と実感しています。

    【理想のカラダ】

    理想とするボディメイクを叶えるのは、筋力トレーニングと正しい食生活ですが、一番大切なのはそのモチベーションを維持させることだと思います。目標設定をしっかり作り、それに向かう精神力がないと続かなくなる。心技一体です。 色んな事を成し遂げるには、体力、精神力、共に揃わないと達成できない。美ボディの持続は、努力や精神力が必要だとあらためてジムへ行き感じました。コンテストへ向けて日々精進したいと思います。

    美ST