羽織るだけで旬!今年のCPOジャケットは『ノーカーラー』に注目

今秋もバリエーション豊富になってきた本格コート手前の「中間アウター」。オシャレなママたちはもはやこれで冬まで行けちゃうくらいの〝端境期の繫ぎアイテム〟に注目しています。今回は、CPOジャケットの進化系アウターをご紹介します。

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無限送迎ママもサッと家⇄外を出入り
大人CPOジャケット

ebure

シャツの延長線上で高感度な着映え力!
サッと羽織って外出モード

カジュアルコーデに羽織っても、きちんと感が増す、シャツ由来のCPOジャケットは、母的シーンで活躍。カシミアのような光沢感と滑らかさで、昨年もヒットしたメルトン素材。バンドカラーも相まって、抜け感もいい感じ。
CPOジャケット¥91,300(エブール/エブール GINZA SIX店)トップス¥17,600(オーラリー)パンツ¥36,300(ロエフ/ユナイテッドアローズ 原宿本店)サングラス¥42,900(プロポ/プロポデザイン)ネックレス¥60,500「Y」チャーム¥30,800(ともにウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)ブレスレット¥17,600(マラ・スカリース/ショールーム ロイト)バッグ¥682,000(ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)スニーカー¥93,500(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)

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撮影/須藤敬一(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/石関靖子 ヘア・メーク/塩澤延之〈mod’s hair〉 モデル/青木裕子 撮影ディレクション・文/塚田有紀子 取材・文/木村幼奈 編集/引田沙羅
*VERY2022年10月号「【大特集】年内いっぱい、これでオシャレを語りたい♡ なが~い秋に、コート未満の「中間アウター」を捧ぐ! Part1 中間アウターがオシャレの主役に躍り出た!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。