「世界メノポーズデー」の今日、読みたい【STORYおススメ更年期記事】5選

毎年10月18日は「World Menopause Day(世界メノポーズデー)」です。メノポーズは英語で「更年期」「更年期障害」を意味しており、1999年に開催された国際閉経学会で更年期の健康に関わる情報を全世界へ提供する日として定められました。更年期のタイミングは人それぞれですが、平均閉経年齢である50.5歳の前後合わせて約10年間(40代後半~50代前半)を一般的に「更年期」と言います。STORY読者の中には「そろそろ私も更年期?」とドキドキ不安を感じている方「現在、更年期真っ只中」という人も多いはず。女性であれば、だれでも訪れる「更年期」について、今一度考えてみませんか。

そもそも「更年期、更年期症状」って何?基礎をざっくり抑えたい方におススメの記事

ぼんやり知っているつもりだけれど「実はよくわからない」更年期のあれこれについて、高尾先生に直球質問。何となくモヤモヤしているココロとカラダが、読めばスッと軽くなるはず!

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更年期のリスク】50を過ぎたらほとんど使命を終えてしまう。そんな臓器は卵巣だけです 〈対談〉産婦人科医・高尾美穂先生×STORYライター柏崎恵理 vol.1

「更年期を実際に乗り越えた人の話が聞きたい!」方へおススメの記事

日本トップのバレリーナから演技の世界へ転身し、常に第一線で活躍されている草刈民代さん。3年ほど前に迎えた更年期は〈何でもまずはやってみよう〉という軽やかな探究心で乗り越えられたようです。そんな草刈さんにお話を伺いました。

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草刈民代さん、更年期は軽やかな探究心で乗り越えて

更年期症状「自分なりのケア方法を探している」方におススメの記事

更年期は平均して45歳から55歳までの10年間と言いますが、今回登場の真琴つばささんのように長期間同じような症状を感じている人もいるようです。そんな真琴さんにご自身の更年期症状への向き合い方、ケアで大事にしていることを伺いました。

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元宝塚・真琴つばささん「若年性更年期がずっと続いているのかもしれない」

「フェムテックに頼って更年期症状を和らげたい」方におススメの記事

昔よりイライラが増えた、よく眠れない、アソコの匂いが気になる、ダラダラ生理が続く…最近モヤッと感じる、若い頃とは違う不調。「なんとかしたい!」と思ったら最新フェムテックに頼ってみるのもアリかもしれません。

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ホットフラッシュや心の不安定に…「更年期症状」を救うフェムテックの最新

「体と心の不調を受け入れてラクになりたい」方へおススメの記事

自律神経の乱れや更年期からくる痛みや不調を、心と体のクセを変える方法で受け入れる指南書。これを読めばそんな自分ともうまく付き合える。そんな気がします!いずれ来たる楽しい50代、60代を見据えて、今から労って生きていきましょう!

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共感度100%!頑張りすぎなアナタへ…『女はいつも、どっかが痛い』鳥居りんこ

「更年期」アンケートに答えてデリケートゾーンウォッシュをゲット

女性ホルモンのゆらぎが始まる40代は、自身の体調の変化に戸惑う時期でもあります。「更年期症状」と言っても、その症状は人によって個体差があり、ひとりで悩みを抱えてしまう方も少なくありません。会員の皆さんのリアルなお声をもとに企画を作ってまいります。ご協力よろしくお願いします!

▼アンケート
皆さんの声を聞かせてください!「STORY 更年期企画アンケート」デリケートゾーンソープを計5名さまにプレゼント

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