CLASSY.スタッフが2022年に自腹で買った「トップス」9選

CLASSY.スタッフが、2022年に買った名品とは…?今回はおすすめのトップス13点をドドンとご紹介します。

CLASSY.スタッフが今年買った「名品トップス」9選

    CLASSY.スタッフが、20

    Spick & Spanのロゴスウェット
    撮影で出合ったロゴスウェットは、使いやすいバーガンディーカラーと、オーバーサイズ、そして今っぽいボリューム袖がお気に入り。暖かくて楽チンで気軽に洗濯もできるからついついヘビロテしてしまいます。(ライター/佐藤かな子さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    ATON×TOMORROWLANDの白スウェット
    パキッと潔い白に惹かれて購入。グレーTやボーダーに重ねても可愛いかな…と妄想中。高密度な編み上げ&しっかり洗いのため、乾燥機にかけても縮まないそう。エイトン、やっぱり素晴らしすぎます!(編集/月田彩子)

    CLASSY.スタッフが、20

    Curensologyのバンドカラーシャツ
    毎年一枚は買う白シャツ、今年はバンドカラーのビッグシャツを購入。サイドスリットとドロップショルダーの長め袖で、着ると立体感が出てキレイ。薄手のタートルやTシャツをレイヤードして着たいです。(スタイリスト/大野千歩さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    BASERANGEのTシャツ
    毎シーズン買い足すベースレンジのTシャツは、半袖・長袖合わせると10枚以上に。形は極めてベーシックですが、肌がほんのり透ける繊細なバンブー生地がワンツーコーデにニュアンスを与えてくれます。(編集/陣内素実)

    CLASSY.スタッフが、20

    LOHENのノースリカットソー
    さらっと1枚で着ても夏っぽすぎず、きちんと感が叶うデザインに一目惚れして、黒・白・グレーの3色買い♡フレンチスリーブやサイドスリットがカバー力や着回し力、そしてデザイン性を兼ね備えた名品。(ライター/亀井友里子さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    #Newansのフリルブラウス
    編集/鈴木日向さん
    衿元と袖口のボリュームのあるフリルがロマンチックで、展示会で見つけて即決。1枚でシンプルに着ても、ニットやジャケットに重ねても可愛いので、秋冬のファッションがもっと楽しくなりそうです!

    CLASSY.スタッフが、20

    Championのプルオーバー
    スタイリスト/中村真弓さん
    カレッジ風のロゴスウェットは撮影でもよく使う大好きなアイテム。オーバーサイズで着たかったのでサイズはLを選びました。シャツやタートルをレイヤードしたり甘めスカートに合わせて着たいです!

    CLASSY.スタッフが、20

    1er Arrondissementのフェイクレザーシャツ
    ライター/塚本桃子さん
    フェイクレザーのカバーオールシャツは、肩の落ちたビッグショルダーのシルエットに一目惚れ。ボタンまで黒なところも、上品で気に入っています。フェイクレザーだから、扱いが楽で軽いところも◎。

    CLASSY.スタッフが、20

    ATONのバンドカラーシャツ
    ライター/野田春香さん
    冬はブルーシャツが活躍。暗い色のアウターやニットが増えるので下に着るだけで爽やかに。ボタンの間隔が絶妙で首元が色っぽく見えるところに一目惚れ。ユニセックスなので着回し力も高いです。

撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc
※この記事は、過去のCLASSY.ONLINEの記事を再編集したものです。