定番のお仕事服を「休日に着回すなら」…おすすめ紺ブレ&Tシャツコーデ

「平日も休日も着られる服がほしい」「仕事服は分けて考えたい」…あなたはどっち派ですか?〝オフィカジ〟と一口に言っても、職種や働き方、オフィスの雰囲気によって必要な服は違うはず。働くCLASSY.世代の2大派閥「着回す派」に合わせた最適な夏ワードローブを提案します!

【着回す派】はオンオフいける5大アイテムで仕事もプライベートも充実!

「自分の好きな服で平日も休日も気分を上げたい」という着回す派に向けて、この夏押さえておくべき5着を提案。オンとオフでガラリと雰囲気が変わる着回し術もレクチャー!

「ジャケット × ロゴT」を使った休日コーデ

    「自分の好きな服で平日も休日も

    おすすめ休日コーデ〈アイテム①+②〉
    休日の相棒=ブルーデニムに紺ジャケットで、理想の大人カジュアルに。ゴールドボタンがリッチなアクセント。デニムパンツ¥47,300(マザー/サザビーリーグ)バッグ¥39,600(ANAYI)サンダル¥14,300(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)サングラス¥40,260(オリバーピープルズ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)ネックレス¥21,000(アビステ)

    「自分の好きな服で平日も休日も

    ①リネンジャケット
    オフィカジのマストアイテムも、夏は軽やかな素材に更新。リネン混ながらシワになりにくい生地も◎。¥19,000(PLST)

    「自分の好きな服で平日も休日も

    ②シンプルロゴT
    黒のシンプルロゴが着回し力のカギ。ドロップショルダーでTシャツの日も女っぽく。¥15,400(サクラ/インターリブ)

撮影/魚地武大(TENT)〈静物〉スタイリング/平沼洋美 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks.Inc