JJの読者モデルとしても活躍していた吉田美紀さん。今は自身のブランドのプロデューサーとして活躍しています。そんな彼女は可愛い系40代。若見えしながら自分も周りもハッピーにする可愛いの作り方を聞きました。

ブランドプロデューサーとして〝心から好きなもの〞を追求

＼今日のファンデはこれ／

ハリが出て肌をきれいに見せてくれるので即買いしました。タン・クチュール・クッション W205 ¥7,100（パルファム ジバンシイ）

自身のブランドLiala×PGで大好きな大人可愛いを表現

ジャケットはLiala×PG、オールインワンはESTNATIONです。全身をすべて甘くするのではなく、さじ加減を良く、甘辛MIXを心がけています。

【Make-up】韓国コスメのキラキラアイシャドウをポイントに

娘と新大久保に行った時に購入したミシャのグリッタープリズムシャドウを使用。さりげないキラキラが◎。

【Hair Style】スタイリング剤はつけずふんわりゆるんな巻き髪です

前髪ありの巻き髪はふんわり感を大事にしています。32ミリのアイロンで毎日程よい感じに巻いています。

2020年『美ST』5月号掲載 撮影／城 健太（vale.）〈人物〉、新井修一〈静物〉　ヘア・メーク／今枝あゆみ（nude.）　取材／古川延江　編集／長谷川千尋