ラグジュアリーとストリートを融合させたり、エレガンスを若い世代に向けて再解釈したり。
時代の一歩先を行くクリエイションで 私たちを驚かせてくれる「バレンシアガ」。

2015年にアーティスティック・ディレクターに就任したデムナ・ヴァザリアが描き出す世界観はいつも大きなトレンドの波を生み出しています。

ブランドの歩みは100年以上と長く、その歴史の中で、数々のアイコンバッグが生まれました。
2000年代初頭にファッショニスタたちを虜にした「クラシック」ラインもそのひとつ。
スタッズとベルトがアクセントのエッジィなデザインと収納力を兼ね備えたそのバッグは、セレブはもちろんファッションエディターたちにも愛用者が多く、当時エディターズバッグの愛称で親しまれました。

この「クラシック」ラインが、発売年を記念して「ネオクラシック」としてアップデート。
当時愛されたディテー ルを残しつつ、シャープでありながら遊び心を感じさせるバッグへと進化を遂げました。

素材にはスムースカーフレザーに加え、クロコのエンボスや艶やか素材など全4種類をラインアップ。
ブラックやグレーだけでなく、スモーキーなグリーンやピンク、オレンジなどカラーバリエも豊富に揃います。

ブランドが長年大切にしてきたDNAにデムナ・ヴァザリアならではのアレンジを施した「ネオクラシック」ライン。
今の気分にぴったりハマる、ネクストバッグとして注目です。