猫好きライターが「猫好きにおすすめの手土産」5選

突然のニューノーマルな生活で私達のストレスも限界に。癒されたい…そう願っている私達に優しく寄り添ってくれるのが「猫」と「スイーツ」。そこでSTAY HOME(通販可能)しながら、見て、食べて癒される猫スイーツを紹介。今回は、話題性も抜群でテンションがアガる!?「猫の洋スイーツ」です。

猫好きにおすすめ!「猫の洋スイーツ」5選

💡こんな猫好きの人におすすめです

●王道に可愛い、猫キャラクターが好き♡
●どこか懐かしい、親近感のあるスイーツが好き
●スイーツは、味だけじゃない!ヴィジュアルや素材にもこだわりたい

    ●王道に可愛い、猫キャラクター

    1.ねこねこ食パンの「プレーン&三毛猫」
    <プレーン&三毛猫×1、ねこねこハウス(小)、チョコペン×2入り>¥3,180 (送料込)

    「プレーン」と、キャラメル、ブラックココア、プレーン3つの味が楽しめる「三毛猫」の食パン各一個ずつと、表情がデコれるチョコペン2本、パンを出して猫ハウスとしても楽しめるねこねこハウスがセットに。水分はミルクのみで作られた食パンはもちもちで、風味豊か。食パンそのものの味を楽しめます。

    ●オールハーツモール
    ☎0120-96-7722
     https://hbantique.official.ec/

    ●王道に可愛い、猫キャラクター

    2.天然酵母のねこクッキーnekogocochiの「ねこ大好き♪ クッキー缶」<Sサイズ>¥1,290 
    猫好きによる、猫好きのためのねこクッキー。北海道産の小麦粉、菜種油、てんさい糖などの厳選された素材を使用し、白砂糖、卵、バター不使用、天然酵母入りで優しい味わい。8種類のクッキーがぎゅっと詰まったクッキー缶<S>は、猫だけではなく、お魚など見ているだけで笑顔になれるモチーフも魅力。

    ●天然酵母のねこクッキーnekogocochi※通販のみ
    https://nekogocochi.jimdofree.com/

    ●王道に可愛い、猫キャラクター

    3.DE CARNERO CASTEの「羊のカスティーリャ」
    <プレーン、キューブ(大)、yamyamおちゃのじかんプリント>¥1,836
    国産小麦や、新鮮な卵を使い、手作業でじっくり焼き上げられたカステラは、イラストレーターyamyamさんの捺印がキュート。満足な甘さと、きめの細かくもちもちのカステラ生地は唯一無二の味わいです。日持ちは製造日より10日ですが、一晩寝かせると味や風味が変わるので、その味の変化を楽しんでも♪

    ●DE CARNERO CASTE Tokyo
    世田谷区若林3-17-10 ☎03-64509290
    https://decarnerocaste.net/castella

    ●王道に可愛い、猫キャラクター

    4.洋菓子のヒロタの「ねこのシューミルフィーユ」¥1,620
    シューアイスで有名なヒロタの猫ケーキは、シュー生地とカスタードとホイップクリームをブレンドしたクリームを幾重にも重ねたシューミルフィーユ。店頭では、チョコクリーム味も買えます。シュークリーム好きな人へのバースデーケーキとしてもおすすめ!

    ●洋菓子のヒロタEchika表参道駅店
    港区北青山3-6-12 東京メトロ表参道駅構内 ☎03-3746-0316
    https://the-hirota.co.jp/

    ●王道に可愛い、猫キャラクター

    5.焼菓子工房BAN&MYUの「チョコケーキ『ミュー』」¥420、
    「ネコサブレ」¥162、「肉球サブレ」¥195

    代官山の松之助NYでも買える「ミュー」は、ガトーショコラ風の濃厚なチョコケーキ。表情違いの可愛いペアセットも。ネコ、肉球サブレは、バターの風味が贅沢に味わえるサブレ。どこか懐かしい味に、ほっこり優しい気持ちになれます。

    ●焼菓子工房BAN&MYU
    ※通販のみ ☎044-511-5365
    http://banmyu.web.fc2.com/

記事を執筆したのは

味澤彩子 ビューティを中心にフ

味澤彩子
ビューティを中心にファッションやライフスタイルも担当するCLASSY.ONLINEライター。担当媒体は『STORY』『VERY』など多岐に渡る。根っからの猫好きが高じて女性自身別冊『ねこ自身 2匹目』『ねこ自身 グルーミング』『FNASH ねこ自身』では編集を務める。現在飼っているのは三毛猫の「みー」と「はな」。好きな猫のタイプは「ツンデレ」。

※猫の撮影小物は商品ではありません。
撮影/相馬慎之介 取材/味澤彩子 構成/菅谷文人(CLASSY.ONLINE編集室)