ファッション誌に3年連続掲載の「超名品服」【走れるパンプス】

何年か読み続けてくれている読者なら気付いているはず、CLASSY.はベーシックを大切にしているから毎年のように載っているアイテムが存在します。その事実を証明すべく、3年間CLASSY.に載り続けているアイテムを徹底リサーチ。着こなしは変われど、毎年新鮮な気持ちで着られる〝鉄板6アイテム〟を紹介します。

PELLICOのバーサンダル

シンプルでありながらエレガント、洗練された好感度な足元が叶うPELLICOの靴。通勤、デート、お出かけまで網羅してくれる「走れるヒール」のバーサンダルはCLASSY.世代のitシューズです。

ハズさないPoint ①ぺたん
サンダル「SAMI50」[H:5㎝]¥57,200(ペリーコ/アマン)

ハズさないPoint
①ぺたんこ感覚なのにスタイルアップに一役の5㎝ヒール
②細ストラップが素足をキレイに、華奢に見せてくれる!

このアイテム、実は3年連続で誌面に登場しているんです

【PELLICOのバーサンダル】

    ハズさないPoint ①ぺたん©川﨑一貴

    【2019年】
    6月号「ワンピがあれば大丈夫」より。ひざ丈のキレイめワンピに華奢なバーサンダル、が鉄板のデートスタイルでした。脚がキレイに見えるから安心。

    ハズさないPoint ①ぺたん©倉本ゴリ

    【2020年】
    5月号「あか抜けジャケット」より。2019年から一転、ハンサムなワイドパンツにもお似合い。程よいヒールで、ボリュームのあるボトムスの足元にもマッチ。

    ハズさないPoint ①ぺたん

    【2021】
    今年こそはきたい、ショートパンツの足元にもぴったり。肌馴染みのいいミントグリーンを選べば、脚長効果も期待できそう。バッグはかごで、リラクシーに。

撮影/魚地武大(TENT) スタイリング/栗尾美月 イラスト/Uca 取材/北山えいみ 再構成/Bravoworks.Inc