OWVの4人がやっている“ウェルビーイング”なルーティンが判明!
人気ボーイズグループOWVが10月13日(水)に1stアルバム『CHASER』をリリース! これにあわせてふんわりニットに身を包んだメンバー4人がCLASSY.ONLINEに再登場。“ウェルビーイング(=心も体もヘルシーで満たされていること)”をキーワードに、トークを繰り広げてもらいました!
ふわふわニットに包まれて“癒し”のOWVに♡
今回の撮影テーマは“癒し”。ふわふわのニットに身を包み、思わずドキッとするような表情を披露してくれました。グッと秋めいてきたこれからの季節に欠かせないほっこりニットに包まれたOWVの4人、必見です!
【浦野秀太】サウナで“整う”を体感しました!
心も体もヘルシーで満たされている…“ウェルビーイング”と聞いて思い浮かぶことは?
サウナ! 友人にサウナーが2名いて、ハマりすぎてサウナハット(のぼせないためのサウナ専用の帽子)まで手に入れちゃった、なんて話を聞いて、僕も試しに行ってみたんです。もう…最高でしたね…! サウナと水風呂、外気浴をくり返すことで“整う”という状態も経験しました。サウナってこんなに気持ちいいんだな…と身を以って知りましたしそのリラックス効果には驚き。日頃の疲れがとれるし、気分転換になるし、サウナ、どう考えてもウェルビーイングだと思います!
【本田康祐】体にいいこと…腸活にハマってます!
“ウェルビーイング”のために、こだわっているビューティTIPSはありますか?
酵素ドリンクをはじめ、カラダにいいものを摂る習慣を意識すること。最近は腸活にハマっていて、自宅にぬか漬けキットを用意して、きゅうりやアボカド、大根を漬けたりしています。手軽にできるジップバッグ形式のぬか床があるんですよ! 自家製のぬか漬けを毎日食べることで、菌活・腸活に勤しむのが僕なりのビューティTIPSですね。
【中川勝就】お風呂で心身ともにデトックス!
心も体もヘルシーで満たされている…“ウェルビーイング”と聞いて思い浮かぶことは?
お風呂に浸かること! ぬるめのお湯をためて、長いときは2時間くらい、ぼーっと動画を観ながら湯船に浸かっています。もちろんふやけますけど(笑)、汗をかけるし、心身ともにデトックスできる。筋肉がほぐれるので、お風呂からあがってストレッチをしたら、さらに体に良いですよね。お風呂、良いことしかないですよ。
【佐野文哉】思い立ったらすぐ行動がモットー!
“ウェルビーイング”な毎日のために、これはしない!と決めていることは?
我慢をしない! 食べたいもの・言いたいこと・やりたいこと・行きたい場所、思い立ったらすぐ行動するように心掛けています。皮膚科の先生に毎日サバの味噌煮を食べるといいと言われたのですが、毎日は飽きちゃうし、やっぱり肉も食べたいじゃないですか(笑)。ストレスを溜め込むとマインドやモチベーションにも影響してくると思うので、ある程度自分の気持ちの赴くままに行動するようにしています。サバの味噌煮も飽きない程度に食べてますね(笑)。最近、我慢せずに食べたものは肉吸い。大阪のライブのときに人生で初めて食べて、その美味しさに感動…。つい最近、デリバリーで肉吸い専門店を発見したので、即オーダーしました(笑)。本能のままに生きるって、時には大切なことだと思っています!
ふわふわニットに包まれて、リラックスした表情を披露してくれたOWVの4人。いつもとは一味違うイメージのスタイリング、いかがでしたか? メンバーそれぞれの“ウェルビーイング”をお披露目してくれた個別インタビュー記事も、ぜひお見逃しなく♡
フォトギャラリー(全4枚)
2021年10月13日(水)
1stアルバム『CHASER』リリース!
1stシングル『UBA UBA』から最新シングル『Get Away』までの表題曲を全て収録。アルバム表題曲『CHASER』は、ライバルを超えていくという意志や夢を追いかける道のり、そして「勝利へ導くからOWVについてこい!」というメッセージがつまった彼らの指針を示す一曲。世界トップレベルの振付師Keone Madrid氏が手がけたハイレベルなダンスも要チェック!
<衣装詳細>
(浦野さん)ニット¥16,500(FOLL/UNFOLLOW TOKYO tel.03-3486-0906)その他スタイリスト私物
(中川さん)ニット¥26,400(H BEAUTY&YOUTH tel.03-6438 5230)その他スタイリスト私物
(佐野さん)ニット¥53,900(SHINYAKOZUKA/MATT. INFO@THE-MATT.COM)その他スタイリスト私物
(本田さん)ニット¥14,300(OLD ENGLAND/オールド イングランド 広尾店 tel.03-3443-2002)パンツ¥25,000(RABD/RAIVE tel.03-6805-1506)その他スタイリスト私物
撮影/tAiki ヘアメーク/Kohey、大貫希代美 スタイリング/塚本隆文 取材/亀井友里子、大塚悠貴 編集/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)