デニムが苦手な大人女子におすすめのパンツコーデって?
デニムよりオシャレに見えると人気沸騰中の「チノパン」。女っぽく穿くなら、ほどよいワイドシルエットのタイプや、ハイウエストデザインを選ぶのがポイントです。ハリのある白ブラウスと合わせて、キレイめにまとめるとなおよし。
チノパン¥25,300(アストラット/アストラット 新宿店)ブラウス¥22,000(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)バッグ¥77,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)シューズ¥86,900(フランチェスコ ルッソ/ロンハーマン)ヘッドアクセ¥7,700(ター/エリオポール 代官山)めがね¥36,300サングラスクリップ¥14,300(ともにモスコット/モスコット トウキョウ)
『CLASSY.』2022年7月号より
暑苦しく見えない「通勤コーデ」のコツは?
この時季のワントーンコーデは、断然ネイビーがおすすめ。涼しげながらきちんと見えて、通勤コーデにもぴったりです。ストライプスカートや肩がけカーディガンで、微量の白を取り入れると、さわやかな抜け感が生まれます。
パンプス[2cm]¥23,100(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 有楽町店)シャツ¥16,500(ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店)カーディガン¥19,800(デミルクス ビームス/ビームス ハウス 丸の内)スカート¥75,900(ebure/ebure GINZA SIX店)トートバッグ¥41,800(フランソワ レニエ/ヤマニ)イヤリング¥7,350(アビステ)
『CLASSY.』2022年7月号より
ハードに見えない「フォトT」コーデって?
さらっと着られて洒落感抜群の「フォトT」は、夏コーデの必須アイテム。インパクトがあるぶん、シャツをたすき掛けしたり、温かみのあるブラウンパンツと合わせるのがおすすめです。足元は、ニュアンスの効いたマルチカラースニーカーがしっくり。
スニーカー¥37,400(デイト/ティースクエア プレスルーム)シャツ¥20,900(エリオポール/エリオポール 代官山)カットソー¥12,100(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 表参道店)パンツ¥26,400(ドローイング ナンバーズ/ドローイング ナンバーズ 新宿店)バッグ¥49,500(ヴァジック/ヴァジックジャパン)サングラス¥35,200(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)イヤリング¥3,150ブレスレット¥6,480(ともにアビステ)
『CLASSY.』2022年7月号より
オフィスで浮かない「Tシャツコーデ」の正解は?
通勤で「Tシャツ」を着るなら、黒×ジャストサイズを選ぶのがポイント。たっぷりとしたフレアスカートもバランスよくまとまり、全体がキリッと引き締まって見えます。足元は白のストラップサンダルで、ナチュラルな抜け感をプラスして。
Tシャツ¥9,680(スローン)スカート¥58,300(ebure/ebure GINZA SIX店)バッグ¥262,900サンダル¥86,900(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)メガネ¥36,300(モスコット/モスコットトウキョウ)イヤリング¥198,000〈ウノアエレ〉バングル¥11,000〈ワンエーアールバイウノアエレ〉(ともにウノアエレ ジャパン)
『CLASSY.』2022年7月号より
少年っぽく見えない「オールインワン」の着こなしって?
コーデいらずでサマ見えするオールインワンは、蒸し暑いこの時季の強い味方。シャツ仕立てなら、ラフになりすぎず、上品に着こなせます。ケーブルニットを腰に巻いたり、黒のグルカサンダルを合わせて、ほどよいアクセントをつけると◎。
サンダル¥41,800(パラブーツ/パラブーツ 青山店)オールインワン¥25,300(エトレ トウキョウ)腰に巻いたニット¥36,300(デミリー/サザビーリーグ)ストール¥27,500(アソース メレ/アイネックス)ネックレス¥220,000〈ウノアエレ〉ピアス¥9,900バングル¥8,800〈ともにワンエーアールバイウノアエレ〉(すべてウノアエレ ジャパン)バッグ¥24,200(ア ポワン/THIRD MAGAZINE)
『CLASSY.』2022年7月号より
大人でもイタくない「ショートパンツ」コーデって?
大人がショートパンツを穿くなら、品よく見えるエクリュを選んで。黒のロングジレをサラッと羽織れば、Iラインシルエットが生まれ、スタイルアップ効果が期待できます。足元は重めのバックルサンダルで、今っぽさを意識して。
ショートパンツ[オンライン限定]¥8,990(バナナ・リパブリック)サンダル¥14,850(ル タロン グリーズ/ル タロングリーズ ルミネ新宿店)ジレ¥37,400〈エッフェ ビームス〉カットソー¥6,930〈バトナー〉(ともにビームス ハウス丸の内)キャップ¥4,180(ニューエラ)ネックカフ¥42,900(ロンハーマン ジュエリー/ロンハーマン)ネックレス¥12,100(フィリップ オーディベール/アルアバイル)イヤリング¥3,150(アビステ)ブレスレット¥12,100(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥137,500(J&Mデヴィッドソン/J&Mデヴィッドソン青山店)バッグにつけたスカーフ¥13,200(マニプリ)
『CLASSY.』2022年7月号より
真夏日にちょうどいい「ワンピコーデ」って?
暑くてコーデを考えるのが面倒な日は、1枚でさらりとキマるワンピースに頼って!淡いブルーのデニム素材なら夏らしく、ワンピコーデを新鮮にアップデートできます。仕上げにドット柄のサンダルや、サークルかごバッグで大人の可愛さを味つけして。
シューズ¥99,000バッグ¥170,500(ともにサンローラン/サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ)ワンピース¥41,800(THIRD MAGA ZINE)
『CLASSY.』2022年7月号より