【2022年上半期ベスコス】シミ部門大賞は殿堂美白コスメの最新版!

今季も驚くべき進化を遂げた美白コスメ。シミやくすみなど色問題だけでなく、あらゆるエイジングサインにも多角的に対応。一日中、肌に働きかけ透明美肌へと導くその手応えに納得の優秀作がランクインしています。

▼あわせて読みたい
【シミに悩む40代読者】がポーラの最新美白美容液で2週間美白チャレンジ!

【SSTスキンケア大賞1位】POLA /ホワイトショット SXS

根深いシミまで撃退し、さらなる美白効果を約束する殿堂美白コスメの最新版

繰り返し出現する〝不屈シミ〟の一因が肌の奥の神経にあることに 着目。クリーム状美容液がシミ部分にピタッとなじみ、美白有効成分を肌のすみずみまで届けます。年季の入ったシミにも確かな手応えを追求。[医薬部外品]20g ¥13,200(ポーラ)

【審査員のコメント】

ヘア・メーク 森ユキオさん

「密着度が高まり浸透率が上がった分、ベースメークとの相性もよくなりました」

ヘア・メーク 面下伸一さん

「伸びがよく密着感もあるので、その後にスキンケアを重ねても邪魔にならない。メーク前にも使えるので撮影時に重宝しています」

モデル 美香さん

「毎年アップデートする技術力に拍手。こっくりとしたクリームには最先端の知見が搭載。頰のシミのジレンマを解決」

モデル 樹神さん

「1本使い終わる頃、確実にシミの色素が薄くなり、肌印象も明るくなったのを実感できました」

コスメコメンテーター・植村朗子さん

「こんなにケアしているのに、なぜシミ悩みが解決しないのか? まさかシミに神経が関わっていたなんて思いもよらず、目から鱗のアプローチでした!」

美ST編集部 石原晶子

「顔全体に塗りたいくらいシミに効果があります。夜だけでなく、メークの下に塗って昼間もずっと効かせられるのは、肌の各層にさまざまな成分が働きかけていくテクノロジーのおかげ」

【SSTスキンケア大賞2位】HAKU/薬用 日中美白美容液

HAKUの美白力で日中の肌を守りトーンアップ。 肌印象まで格上げ

美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸に加え、保湿成分のヒアルロン酸などを配合、日中の紫外線を防ぎながら、潤いをチャージ。 シミや色ムラも補整するので化粧下地としても優秀な1本です。SPF50+・PA++++[医薬部外品]45ml ¥5,280〈編集部調べ〉(資生堂)

【SSTスキンケア大賞3位】クレ・ド・ポーボーテ/ セラムエクラS

最先端美容液で肌の能力を丸ごと底上げし効率よく美白

美白アプローチを可能にする遺伝子の存在に着目、未来の肌の美しさまで約束する最先端の美白美容液。肌に深く潤いを与えて、乾燥によるくすみや小ジワまで目立たなくして透明感のある肌印象を叶えます。[医薬部外品]40ml ¥35,200(クレ・ド・ポーボーテ)

こちらの記事もおすすめ

【シワ改善・日焼け止め・ビタミンC】多機能コスメの進化がすごい!

日々改良・改善されてパワーアップしていくコスメたち。2022年はさらにその実力が底上げされました。特に注目したい、ビタミンコスメとシワ改善コスメ、そしてこれからの季節にかかせないUVコスメを紹介します。

2022年6月7日 20:00

40代の3大悩み!「シミ」「シワ」「たるみ」に試す価値ありな最先端コスメ

シミは化粧品で薄くなるのが当たり前、シワ改善美容液も登場して久しく、原因が複合的に絡み合うたるみとも十分闘える商品が出現。40代の3大悩み、SST(シミ・シワ・たるみ)ケア製品に、最先端が集結し、各メーカーの技術の結晶とも言えるものが続々登場。今季試す価値大の精鋭たちをご紹介します。

2022年3月21日 11:30

【4年連続売上数量No.1】エリクシールのシワ改善クリームが売れ続ける理由って?

シワ改善コスメが続々と登場する中、4年連続売上数量No.1の記録を達成! 長年の研究の末に完成した名品は、確かなシワ改善効果はもちろん、心地よい使用感や手に取りやすい価格と、続けたくなる秘密が満載。さあ、シワを気にせず思いっきり笑いましょう♪

2022年5月17日 12:00

2022年『美ST』8月号掲載 撮影/三宮幹史(TRIVAL)〈人物〉、吉田健一、岡﨑恒彦、五十嵐洋〈すべて静物〉、坂下シホ〈プロップ〉 取材/中井川桂子、森島千鶴子、大山真理子 編集/漢那美由紀、小澤博子

美ST