GWの手土産にオススメのお酒、日本製マッコリ「きぬさら」

タレントやモデルが飲んでいることで話題のマッコリ「きぬさら」(500mℓ・¥798)。化学添加物未使用で、乳酸菌や食物繊維がたっぷり入った、きれいになれるお酒なんです。飲む点滴と言われる甘酒の1/3のカロリーで、体の中から美しくなりたい人に大人気。さっぱりとした微炭酸でフルーティな香りは、和食以外でも様々なお料理に合うので、一本常備しておくと、急な来客にも対応できますよ。アルコール度数は6度以上7度未満で飲みやすく悪酔いしません。
「きぬさら」は、日本のマッコリですが、その製法は本場韓国のものを受け継いでいます。開発者が韓国農村復興庁国立農業科学院の博士から、マッコリの歴史や製造技術、食文化を学び、修行したのちに生み出したお酒です。
そんな「きぬさら」のプレミアムラインとして誕生したのが「KINUSARA SILK」(720mℓ・¥3300)。独自の麹とワイン酵母を使用し原料と製法にとことんこだわって作り上げました。
特に注目したいのが、ボトルバッグで、1000年以上続く老舗和紙メーカーの”大直”が開発。水に強く強度のある障子紙ナオロンでできており、KINUSARA SILKのボトルを入れても安心して持ち歩けるほど。一つ一つ丁寧に手縫いで縫製しているので、使えば使うほどに味が出て大切に使いたくなる1品です。

手前右側がKINUSARA SILK、左側が きぬさら。どちらも美しいピュアな白で、みているだけでもうっとりしてしまいます。写真映えもするので、パーティのウェルカムドリンクにすると盛り上がります。目上の方の手土産にも喜ばれる上質なお酒なので、帰省や集まりのときに、ぜひ持って行ってみてくださいね。

 

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編集/福生   撮影/光文社写真室