こんなコトまで言ってきた!残念な男性のナンパ口説き文句4つ

あの手この手で女性に誘いをかける、ナンパ男子。その口説き文句は人によってさまざまで、思わず「ありかも?」とときめくようなものから「何を言っているの?」と感じるようなものまであるようです。

今回は、そんなナンパ男子の口説き文句の中でも、アラサー女性が声をかけられて“イタイ男”と感じたものをピックアップしました。

1.「僕と一夜限りの夢を見ませんか?」

「『僕と一夜限りの夢を見ませんか?』って話しかけられたことがあります。一見ロマンチックに聞こえるけど『一夜限り』って……。ワンナイトはゴメンです」(28歳女性・秘書)

雰囲気に酔っているような、どこかロマンチックにも聞こえるこちらのナンパ文句。

しかし「一夜限り」と言われたら“カラダ目的”という狙いが見え見え。男性としては、その場限りのノリやムードを楽しみたいのかもしれませんが、真剣な恋愛を求める女性としては受け入れがたいものですよね。

2.「すごい! 癒しのオーラが見えますよ」

「いわゆるナンパ街を歩いていたら、いきなり『あ、お姉さん! 癒しのオーラが出ていますよ』って言われて。最初、まさかナンパだとは思わず足を止めたら『もっと詳しい話はご飯を食べながら……』と言ってきて、新手のナンパだと気が付きました」(27歳女性・メーカー秘書)

突然「オーラが見える」「気を感じる」などと言われると、「占い師の方?」と驚いて反射的に足を止めてしまうという女性も。

しかし、二言目に「もっと詳しく聞きたいなら、ご飯に……」などと誘ってきたら要注意! 詳しく鑑定する気はあまりないと言えそうです。あくまでも“オーラ”は、女性を惹き付けるための言葉でしかないのでしょう。

3.知り合いを装って「よっ、荷物持とうか?」

「一人で買い物をしていたら『よっ、荷物持とうか?』って話しかけてきた男性がいて。知り合いかと思ったのですが、顔に見覚えがなかったので『どちらさまですか……?』と聞いたんです。そうしたら案の定知らない人で、聞いてもいない自慢話とかでアピールされて迷惑でした」(30歳女性・看護師)

自然に話しかけて来られると「もしかして知り合いの人かな?」と、つい勘違いしてしまいそうですが……。そうやって、いつの間にか女性の懐に入り込んで口説くナンパ男もいるそうです。

こちらの女性は、すぐに知らない人だと気付けたものの、ナンパ男の顔と知り合いの顔が似ているとか「どこかで会ったことがあるかも?」と思ってしまうと、気付かないまましばらく行動を共にしてしまう可能性も。さも親しげに声をかけてきた場合でも、本当に知人なのかどうか、注意深く判断する方が無難です。

4.「この辺りでペンギン見ませんでした?」

「友達と出かけた時、街中で『この辺りでペンギン見ませんでしたか?』と声をかけられたことがあります。『えっ!?』って感じで、びっくりしていたら『良かったら探すのを手伝ってもらえませんか?』と……。色々なナンパ文句があるんですね」(28歳女性・ペットショップ店員)

思わず「え? 何て?」と聞き返してしまいそうな、インパクト抜群のナンパ文句。確かに女性の気を引くことはできそうですが、突飛な発想に、違う意味でドン引いてしまったという女性の意見もありました。

 

ナンパの成功率を高めるために、女性の印象に残るようなナンパ文句を考える男性たち。

しかし、もし見た目の印象で「アリ!」と思っていたとしても、あまりに突飛なナンパ文句だと、「やっぱり違うかな……」と引いてしまう女性もいるでしょう。ナンパ文句ひとつでも、その男性の“センス”や“価値観”が垣間見えるもの。もしナンパに遭遇した時は、見た目の印象だけでなく、誘い方もあわせてどういった男性かを慎重に判断してみて。

 

文/大内千明 画像/Shutterstock(fizkes、Iakov Filimonov、UNIKYLUCKK、PhotoGranary)