かけるだけで!茶色いおかずを美味しくみせる便利食材【ごま編】

疲れて帰ってきて、手の込んだ晩ごはんをつくるのは億劫ですよね。でも、適当なおかずを並べるのは罪悪感があるもの。今回はそんなときに使える、美味しく見える盛りつけアイデアをご紹介します。食卓に出す前の少しの工夫で、忙しい日を乗り切りましょう!

茶色くなりがちな定番おかずに〝ちょいかけ〞してみました

アンケートでもいちばん悩みが多かった茶色いおかず。盛りつけていざテーブルに出すときに〝残念な気持ち〞になるのを解消すべく、食材で乗り切るワザをご紹介します。

いりごま

盛りつけで使えるのは白いりごま。食材を選ばずにかけられるうえ、パッと広げたり一列にかけたりとちらし方次第で動きが出せる白いりごまは、食材を引き立ててくれます。保存は60日。開封したら密閉できる容器に入れ替えて。湿気がなく、涼しい場所に保管。

地味なしょうが焼きはいりごまをラインがけでお店風に

使ったのはこちら

Before

肉だけで出すには寂しい。野菜などつけ合わせがないと貧相に見えてしまいます。

After

家庭料理ではあまり見ない「縦ラインがけ」。料理が締まって見えて、お店で出てくるような一皿に。

盛りつけPOINT

しょうが焼きを皿に並べて、縦一列に白いりごまをかけます。表面にたれや汁気があるほうが、白いりごまがこぼれずにきれいに盛りつけできます。

ちらしてもOK

全体にちらすと、和えたようなラフな見た目に。風味も料理全体に広がります。

この料理にも合う!

・味噌田楽(なす、豆腐)
・野菜の肉巻き
・レバニラ炒め
・サイコロステーキ
・鶏の照り焼き

教えてくれたのは


フードスタイリスト/フードコンサルタント 河合真由子先生

広告を中心に企画、レシピ開発、フードスタイリングをトータルにサポート。

撮影/北川鉄雄 フードコーディネート/河合真由子 取材・文/森岡陽子 構成/Mart編集部

Mart2020年1月号
「忙しい日の晩ごはん」裏テクニックPart3 盛りつけ編 おかずを美味しく見せるキーアイテム研究 より