想像以上の爽やかさ！「レモンバター」はストック必至

「瀬戸内レモン農園のレモンバター」（¥518／税込み)
レモンとバターを合わせたスプレッド。ふたを開けた瞬間から、ミルキーなバターとレモンの爽やかな香りが漂い、期待値はグングン上昇。そして焼きたての食パンにたっぷり塗って、一口ほおばってみると想像以上の美味しさ！あえて例えるなら、“レモンが効いた練乳”という感じでしょうか。とっても甘いのにしつこくない上、レモンの酸味がパンにじゅわっとしみて、いくらでも食べられそう。また、まさにジャムとバターをたして2で割ったようなとろっとろ食感のクリームなので、非常に塗りやすいのも嬉しいポイント。パンだけでなくヨーグルトに入れたり、スコーンに塗ったりと、楽しみ方もいろいろありそうです。

瀬戸内レモンの酸味がたまらない、おつまみ缶

左「ホタテとマッシュルームの瀬戸内レモンアヒージョ」（¥299／税込み）
右「サバのリエット　瀬戸内レモン風味」（¥248／税込み）
パッケージがかわいすぎる『瀬戸内レモンBAR』シリーズのおつまみ缶。写真左のアヒージョは、まるっとしたマッシュルームとホタテがごろごろ入っています。器にうつし、レンジで温めてからいただくのがオススメ。ガーリックとレモンの刺激的な酸味が、見事なバランスです。さらに、オイルも絶品なので、バゲットを用意して、浸していただくと最高に美味しいです。右のリエットは。肉や魚をじっくりと煮てペースト状にしたフランスの伝統料理のこと。トロトロに煮込まれたサバにさわやかなレモンの酸味が効いて、たまらない美味しさです。通常はバゲットやクラッカーに乗せていただきますが、そのままスプーンで食べると手が止まりませんでした！

炊いたごはんに混ぜるだけ！本格パエリア

「混ぜるだけパエリア 魚介サフラン」（￥298／税込み）
炊き終わったごはんに混ぜるだけでパエリアが完成。作り方は簡単。炊飯器でごはん2合を少し固めに炊いたら、あとはその中に、レトルトパウチに入ったパエリアの素を入れて混ぜるだけ！あまりに手軽なので味が気になりますが、食べてみて衝撃。見事にパエリアです！　サフランの香りがほどよく効いている上、普通の白米で作るのでごはんの食感も日本人好み。炊き込みご飯のような感覚でいただけます。
具は少ないので、おもてなしの一品にする場合は、冷凍シーフードミックスをソテーしたものを入れると、よりゴージャスになります。一度でごはん2合分ができるので、余った分は冷凍すれば便利にいただけます

まろやかでクリーミーな「クラムチャウダー」

「スープスープ　クラムチャウダー」（¥206／税込み）
北海道産の牛乳と生クリームした本格的な一杯です。また、こだわりはスープだけではありません。貝やじゃがいもなどといった具もきちんと入っています。茹でた野菜など、その日の気分でトッピングを加えるのもアリ！小腹が空いた時の間食や、朝食や昼食に一品加えたい時、あるいは夜食として。時間帯を問わず“食事のお供”として、また時にはメインとして活躍してくれる、ストック買い必至の一品です。

かわいくて、超ずっしり！なパンプキンケーキ

「かぼちゃリングケーキ」（¥226 ／税込み）
クグロフ型がかわいいかぼちゃのケーキ。手のひらサイズくらいの大きさですが、ずっしりと重みがあります。袋を開けた瞬間に何とも言えないかぼちゃの香りが。ひとくち食べると、しっとりと甘みが広がって、もうひとくち、もうひとくちとフォークが止まりません。口どけの良いチョココーティングも、美味！そのままかぶりついても良いですが、見た目によらずかなりボリュームがあるので、ナイフでカットして少しずつ食べるのがベターです。

インパクトが強すぎる…長〜～いポテト！

「クリスピーロングポテト サワークリーム&ディル」（¥183／税込み）
一般的なものよりもかなり長いロングサイズのポテトチップス。驚くべきは、その風味。サワークリーム味のポテトチップスはよくありますが、こちらはハーブの一種、「ディル」の爽やかな風味がしっかりと効いた、ちょっと贅沢な大人のポテトチップスなのです。しかもサワーが強すぎないので、ポテトそのもののうまみも味わえます。後味が比較的さっぱりとしているので、他のお料理の邪魔もしません。見た目のインパクトも大なので、ホームパーティにぴったり。ちょっと変わったおつまみを探しているなら、ぜひこちらをチョイスしてみて。

ぷるんぷるんのプリンはほんのりさくら風味が登場

「パンダさくらミルクプリン」（¥440／税込み）
紙パックを開けると、中には薄ピンク色のミルクプリンがぎっちりと詰まっています。中身を出すと、驚くほどのぷるんぷるん具合。ひんやりぷるぷるの食感と、もったりとした絶妙な弾力がたまりません。甘さ控えめでほんのりとさくらの風味が香る上品なお味で、老若男女にオススメできる一品です。筆者はそのままカットしていただきましたが、一度温めて溶かし、お好みの型や器に入れて冷やし固めるという食べ方もできるそう。プリンそのものがあっさりとしたお味なので、生クリームなどと合わせても違った楽しみ方ができそうです。同シリーズには定番の「杏仁豆腐」や、季節限定の「チョコプリン」などもありますが、大人気商品なので、見つけたらすぐにゲットして。