余ったコルクを多肉の鉢にプチDIY「多肉コルク」

プチプラな材料でDIYを楽しむほか、家のあちこちでグリーンを育てるなど、子育てしながら趣味も充実させている町田エリアの2人。萱沼さんはハンドメイド作家としても活躍し、末武さんは100種以上の多肉を育てる「タニラー」。2人の趣味が一致してできたのが「コルク多肉」です。

コルク&多肉植物でつくるインテリアグリーン


「ワインが好きでよく飲む」という萱沼さんが余ったコルクを活用しようと多肉を入れたことから編み出したのがコルク多肉。
「多肉は生命力が強いので、鉢以外にもいろんな容器で育てていますが、小さいものならコルクに入れてもかわいいな、と思ってつくってみました。雑貨や小物を飾るのも好きなのですが、置き過ぎるとごちゃごちゃするし、ほこりがたまるのが気になっていて。コルク多肉は小さくて飾りやすく、たまに水をあげるなどお世話をするので愛着がわいて飾る場所をきれいに保てるのも良いんです」(萱沼さん)
萱沼さんに、コルク多肉の材料とつくり方を教えてもらいました。

「多肉コルク」のつくり方

【材料】
コルク、カッター、土、好みの多肉
【道具】
カッター、カッターマット、ミニスプーン
【つくり方】

①コルクを縦にカットする


コルクを縦にし、底になる部分を平らにするため、カッターで5mm程度切り落とします。

②コルクをくり抜く


カットしていない方のコルクを上にし、幅1×2cm、深さ1cmの穴をくり抜きます。
「穴の深さは、入れたい多肉の根の長さに合わせるといいですね」(末武さん)

③スプーンで土を入れる


②でくり抜いた穴にミニスプーンなどで土を入れます。
「アイスやゼリー用のスプーンがサイズもちょうど良く、使い捨てできておすすめ」(萱沼さん)

④多肉を入れる


土に根を産めるように多肉を入れます。少量の水で土を湿らせ、土を押し固めれば完成!

立てて置ける縦バージョンにアレンジも


コルクを縦にして多肉を入れると、ミニチュア植木鉢になりインテリアのアクセントに。
「キッチンや棚の上にちょこんと置けるサイズ感がキュート。家事をしながら小さな多肉が見えるだけでかわいくて癒されます」(末武さん)


ワインを飲んだあとのコルクでできちゃう、簡単コルク多肉。ある程度育ったら植え替えが必要ですが、ミニサイズのうちは目に入る場所に飾って楽しめます。

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撮影/楠聖子 取材・文/富田夏子