パンツでも３割増しで女っぽい自分にアガるからどんなシーンでも着たくなる“甘ブラウス”。今季は甘い人だけじゃなく、カジュアル派もシンプル派も気になっているようです。ふんわり袖や華やかリボンなど、ワンピ並みに存在感アリ！なデコラティブな最旬デザインをご紹介します。

Loulou Willoughby

可愛い、と思う服を着ると笑顔が増える気がする
ブラウス￥21,000（ルル・ウィルビー／アルアバイル）パンツ￥26,000（ティッカ／ティッカ）バッグ￥32,000（アラナズ／デ・プレ）ピアス￥18,500（セシル・エ・ジャンヌ）バングル￥13,000（グリン／アクアガール渋谷）リング￥13,000（ルーカス ジャック／CPR TOKYO）

ASTRAET

注目はより女っぽさが楽しめる透け素材。シースルードットブラウス￥24,000（アストラット／アストラット 新宿店）

ETRÉ TOKYO

首元が詰まったデザインで甘すぎずほんのりモードに。カットワークレースブラウス￥22,000（エトレトウキョウ）

HYKE

ハリのあるコットンできちんとしたシーンでも気後れせず、ジャケット代わりに着られる一着。ブラウス￥39,000（ハイク／ボウルズ）

ENFÖLD

長めの丈で腰回りもカバーして、レギンスなど楽ちんボトムスでもドラマティックに。袖ギャザーブラウス￥39,000（エンフォルド）

TEN×Ron Herman

大人気のコラボにブラウスが登場。ハリのあるコットンと肩のラッフルが程よくエレガントな印象。ボトムス次第で幅広いシーンで活躍します。ブラウス￥26,000（テン バイ ロンハーマン／ロンハーマン）

撮影／倉本ゴリ〈Pygmy Company〉　ヘア・メーク／秋山 瞳〈PEACE MOKEY〉モデル／鈴木六夏　スタイリング／縄田恵里　取材・原文／増田奈津子　編集／鈴木恵子
＊VERY2020年3月号「自分に一番似合うなら、毎日同じ服、同じスタイルだっていいじゃない　myユニフォームで、春は割り切っていこう！」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。