1人でbook challenge❷〜黒酢生活

この時期から夏にかけては我が家では、黒酢の出番が多くなる。なんとなく体調が整わなかったり、食欲がないときでも、旨みを含んだ黒酢があれば色々な食べ物に手を出す気になるから。

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そんな黒酢生活の際の参考にさせてもらうことが多いのが、この2冊。

1冊目は、HERSでも連載していただいているウー・ウェンさんの「黒酢でおかず」(高橋書店)。

ウー・ウェンさんのレシピは大体においてお人柄と同じく潔くシンプル(笑)なので、黒酢を欲している時の気分にぴったり。中でも、「手羽中と長ネギの黒酢煮」や「薄切り肉のあっさり酢豚」などが私の中の定番。

もう一冊は、手にとってから20年ほど経つ「「蒸す」っておいしい」(吉田勝彦・文化出版局)。もう四半世紀近く前に近所にあった正宇治というお店で吉田さんの料理の優しさにはまり、その後、近くに開いた吉田風家庭料理の店 jeetenにもたびたび。引っ越してしまったため、もう十何年も伺っていませんが、この本は変わらず活用中。ただこちらの本では、レシピ表記では基本的に黒酢ではなく酢。それを勝手に全部黒酢に変えて作るのですが、なかなかよい感じにいただけます。「長なす蒸し」「蒸し豚」「干しえびと豚肉のシュウマイ」「えびとトマトの包み蒸し」などに黒酢だれをつけて。

ちなみに黒酢は、以前は色々と試して2ー3本の黒酢が常駐していたのですが、最近は調味料も断捨離の傾向に。いまは岐阜・内堀醸造の臨醐山黒酢を。

 

なんだか暑くなるのが早いなあと思っていたら、ここのところまた寒くなってしまったりで、体調を保ちづらい気候に。

今年も黒酢のない生活は考えられないなあ。

編集長・二村