2020年05月29日 18:00
/ 最終更新日 : 2020年05月29日 18:00
CLASSY.
白スニーカーコーデ50選【2020春夏】大人女子に似合うキレイめカジュアルな着こなしテク
アラサー女子なら一人一足は持ってる「白スニーカー」。カジュアル一辺倒になりがちなスニーカーも、白をチョイスすればキレイめなコーデに仕上がります。レザーやハイカット、今流行りのダッドスニーカーなど、デザインによってコーデの印象が変えられるので使わない手はありません。今回は、合わせるアイテム別に白スニーカーコーデ50パターンをご紹介します!
白スニーカーと[スカート]のおすすめ春夏コーデ
1. [白スニーカー×フレアスカート]で初夏にぴったりなパステルコーデ
パステルカラーでまとめたコーデの足元は、白スニーカーですっきり爽やかに。淡いトーンでなじませるキレイめカジュアルは休日のデートスタイルにぴったりです。
2. [白スニーカー×デニムロングスカート]で休日のアクティブコーデに
スポーティな白スニーカーには、ロングスカートを合わせてフェミニンさをプラス。マウンテンパーカを羽織ることで、グッと今年っぽい装いに。
3. [白スニーカー×ブルーのフレアスカート]で涼しげなカジュアルコーデに
スニーカーの定番“白のコンバース”に、夏らしいブルーのフレアスカートを合わせて、爽やかな好印象コーデに。アースカラーのロゴTをトップスに合わせることで、一気に洗練された印象に。
4. [白スニーカー×イエローロングスカート]で顔映りもいい春コーデに
イエローのスカートには白のスタンスミスを合わせて、春らしい配色に。トップスは白ニットを合わせることで、顔映りもバッチリ。春を感じる爽やかコーデの完成です。
5. [白スニーカー×ドット柄スカート]できちんと感のあるカジュアルコーデに
女性らしいロングプリーツスカートは、白のスタンスミスでハズすのが今っぽい。トップスは春色のアンサンブルニットを合わせて、上品さを演出。
6. [白スニーカー×白タイトスカート]で春夏にぴったりなワントーンコーデに
白のタイトスカートには、同色のスニーカーを合わせてキレイめなカジュアルスタイルに。白スニーカーの差し色ゴールドが効いて、ホワイトのワントーンコーデがリッチに見えます。
7. [白スニーカー×ロングタイトスカート]でスポーティMIXなコーデに
スリット入りのタイトなロングスカートには、あえて少しゴツめの白スニーカーを合わせてスポーティMIXに。トップスやバッグは黒をチョイスして、メリハリのあるコーデに仕上げて。
8. [白スニーカー×パープルニットスカート]で大人カジュアルなコーデ
パープルのニットスカートに、白スニーカーを合わせて程よくカジュアルダウン。ちょっぴり辛口なカーキのジャケットを羽織って、ラフなおでかけコーデをセンスよく。
9. [白スニーカー×レーススカート]で軽やかなスポーティMIXコーデに
存在感のあるイエロースカートにはスタンスミスの白スニーカーで春らしい爽やかな組み合わせに。ボーダートップス×マウンパのカジュアルコンビも、レースのスカートをチョイスすれば、フェミニンな軽やかさがプラスされます。
10. [白スニーカー×フレアスカート]でリラクシーなカジュアルコーデに
パーカとフレアスカートのゆる×ゆるコンビは、白スニーカー合わせですっきりバランスよく。シーズンを問わないスウェットにこそ季節感を投影させた小物を合わせて。
11. [白スニーカー×デニムスカート]でカジュアルな休日コーデに
デニムスカートと白コンバースの組み合わせは、カジュアルコーデの王道!トップスはオレンジの鮮やかニットをチョイスすることで、シンプルになりがちなコーデもパッと華やかな印象に。
12. [白スニーカー×ラベンダースカート]でおうちコーデも大人可愛く
着心地重視のカジュアルな日は、色味で女らしさをひとさじ。ラベンダーは甘さ控えめで華やかに見えるのでアラサー女子にイチオシ。
13. [白スニーカー×レーススカート]でスタイルアップが叶うコーデに
重たく見えがちなブラックスカートには白スニーカーと白Tシャツを合わせて、すっきり感をプラス。全身をモノトーンでまとめることで、統一感のある大人っぽいコーデに仕上がります。
14. [白ダッドスニーカー×ロングスカート]で今年っぽいカジュアルコーデに
茶色のロングスカートには、今流行りのダッドスニーカーを合わせてアクセントを。スカートが得意なキレイめ派も、白地のダッドスニーカーだと軽快に履きこなせておすすめ。
15. [白スニーカー×白プリーツスカート]のホワイトでまとめたワントーンコーデ
ホワイトでまとめたコーデは、足元も白スニーカーを合わせて潔くシンプルに。女性らしい印象のロングプリーツスカートと白スニーカーは相性抜群。足元の抜け感がこなれて見せるポイントです。
白スニーカーと[ワンピース]のおすすめ春夏コーデ
16. [白スニーカー×花柄ブルーワンピース]で春のおでかけにぴったりなカジュアルコーデ
ブルーのワントーンコーデに白スニーカーが映えるオシャレ上級者コーデ。花柄レースのコットンワンピは、白のコンバースでキレイめにカジュアルダウン。
17. [白スニーカー×黒ワンピース]でクールにまとめたモノトーンコーデ
黒ワンピースと白スニーカーで、モノトーンにまとめたクールなコーデ。ワンピースは大胆にスリットが入ったデザインをチョイスすることで、カジュアルな中にもセクシーさをプラスできます。
18. [白スニーカー×水色ワンピース]のキレイめカジュアルコーデ
春夏に大活躍のブルーのシャツワンピは、キレイめカジュアルの王道、白コンバースを合わせてクリーンに仕立てて。ターコイズブルーのアクセやカゴバッグでさらに夏らしさを足して、爽やかな着こなしに。
19. [白スニーカー×シャツワンピ]でオフィスもOKなハンサムコーデに
シルエットがキレイな細身パンツには、白のハイカットコンバースを合わせてすっきりバランスよく。ショートブーツ感覚で履けるハイカットタイプは一足あると便利です。
20. [白スニーカー×ネイビーニットワンピース]でアクティブに動ける休日コーデに
ネイビーのニットワンピはデニムパンツを合わせてラフな印象に。足元は白のスニーカーでスポーティ感を高めると、アクティブに過ごしたい休日コーデの完成です。
21. [白スニーカー×グレーワンピ]でオフの日に着たいリラックスコーデ
膨張して見えがちなグレーワンピはブラックのデニムジャケットを羽織ってメリハリをプラス。足元はヘルシーに覗かせて抜け感を。
22. [白スニーカー×花柄赤ワンピース]で大人カジュアルな春コーデ
フェミニンな赤の花柄ワンピースには、白コンバースを合わせてカジュアルに転ばせるのが今どき。甘さを抑えるGジャンを羽織れば、大人カジュアルな春コーデの完成です。
23. [白スニーカー×黒の花柄ワンピース]でカッコいい甘辛MIXコーデに
大人っぽく春コーデを楽しみたい日は、ブラックの花柄ワンピが大活躍。メッシュの白スニーカーとカーキジャケットを合わせるとカジュアル感が加わって、甘辛MIXに仕上がります。
24. [白スニーカー×黒ワンピース]で今どきバランスのカジュアルコーデに
ゆったりと着られるマキシ丈ワンピには、あえてサンダルではなく白スニーカーを。リラックス感とカッコよさがMIXされてグッとオシャレな着こなしに。
25. [白スニーカー×マキシワンピ]で春に着たい大人カジュアルコーデ
ナイキの白スニーカー「エアフォースワン」とニュアンスカラーのマキシ丈ワンピで女性らしい爽やかなコーデに。デニムジャケットとキャップを合わせると、程よくカジュアルな春らしいコーデに仕上がります。
26. [白スニーカー×ニットワンピ]で大人っぽいスポーティコーデ
体のラインが出やすいハイゲージニットのマキシワンピは白コンバース合わせで、色気を引き算。斜め掛けバッグでIラインを強調して、美シルエットなコーデに。
27. [白スニーカー×白シャツワンピ]できちんと感のあるカジュアルコーデに
かっちりめな印象のスタイルは足元のレギンスとスニーカーでハズしを効かせて。かっちり&カジュアルのMIXコーデで、オシャレ上級者の雰囲気に。
28. [白スニーカー×水色シャツワンピ]で休日にぴったりな爽やかコーデ
シンプルなシャツワンピにダッドスニーカーを合わせると、一気にトレンド感のある着こなしに。淡色コーデのアウターは、ネイビーのマウンパでしっかりと締めることでバランスも◎。
29. [白スニーカー×シャツワンピース]で大人カジュアルな着こなしに
ブルーのストライプシャツワンピには、レギンスと白スニーカーを合わせるのが正解。女性らしさを残したカジュアルな着こなしが叶います。ノースフェイスのウエストポーチでアクティブな印象をプラスして、大人カジュアルなコーデに。
白スニーカーと[パンツ]のおすすめ春夏コーデ
30. [白スニーカー×テーパードパンツ]でシンプルなのにオシャレなカジュアルコーデ
テーパードパンツに白スニーカーを合わせると、洗練されたキレイめカジュアルコーデに。今季トレンドのパーカ×白シャツのレイヤードで無難見えを回避して。
31. [白スニーカー×薄色デニム]でメンズライクなリラックスコーデに
薄色デニムと白のハイカットコンバースはカジュアルスタイルの鉄板コンビ。ロゴTシャツ×ボリュームカーデでとことんカジュアルに振ると、リラックスできるゆるコーデの完成です。
32. [白スニーカー×デニム]で洗練されたカジュアルコーデに
デニム×ハイカットコンバースの定番コーデに、ブルーのストライプシャツワンピを羽織ってマリンテイストをプラス。仕上げにキャスケットを足して、よりこなれた印象に。
33. [白スニーカー×キレイめパンツ]で爽やかなオフィスカジュアルコーデに
スポーティな印象のアディダスの白スニーカーも、センタープレスのパンツと合わせれば、キレイめスタイルに早変わり。全身春らしい色味で揃えて、爽やかな通勤コーデに。
34. [白スニーカー×黒スキニーパンツ]で脱・無難なカジュアルコーデに
ボトムスがシンプルな分、トップスはピンクパーカ×トレンチの組み合わせで春らしく。足元は最旬ダッドスニーカーで、アクセントを。
35. [白スニーカー×ベージュワイドパンツ]でキレイめカジュアルな春コーデ
ベージュのワイドパンツと白スニーカーの組み合わせは、上品なカジュアルコーデに仕上がります。トップスには春色のキレイめTシャツを合わせて、女性らしさをキープ。
36. [白スニーカー×スキニーデニム]でトレンド感満載のカジュアルコーデ
スキニーデニムにはボリューミーなダッドスニーカーを合わせて、今っぽい旬な着こなしに。メンズライクなコーデの日は、カラフルなバッグを選んで華やかさをON。
37. [白スニーカー×黒デニムパンツ]で白スニーカーが映える休日コーデに
黒のワントーンコーデも白スニーカーのおかげでクリーンな印象に。モノトーンコーデにはバッグで差し色をプラスして。
38. [白スニーカー×キレイめパンツ]でオフィスでも休日でもOKな大人カジュアルコーデ
ロゴT×白スニーカーのコンビで、きちんと感のあるジャケットをスポーティなイメージに。アクセントカラーのグリーンバッグで、シンプルなコーデに遊びを効かせて。
39. [白スニーカー×白スキニーパンツ]で体型カバーを狙うモノトーンコーデ
白スニーカー×白スキニーの組み合わせで、脚長効果抜群。気になるお腹とお尻周りを隠してくれる大きめフーディで、着痩せは完璧。
40.[白スニーカー×白ワイドパンツ]で好感度の高い爽やかコーデに
グリーンと白でまとめたコーデは、春にぴったりの爽やかさで好感度抜群。パンツとスニーカーも白をチョイスすることで、カジュアルだけどキレイめな印象に。
41.[白ダッドスニーカー×黒パンツ]でスポーティなモノトーンコーデ
黒スキニーには白のダッドスニーカーで足元にボリュームを持たせるのが正解◎。モノトーンコーデにはビビッドなピンクカーデで差し色をプラスして。
42.[白スニーカー×デニムパンツ]で春のアクティブコーデ
休日のカジュアルスタイルにきちんと感を足すなら、マウンパ×白スニーカーがおすすめ。クリーンな白が抜け感を演出します。
43.[白スニーカー×デニムパンツ]でIシルエットがキレイなワントーンコーデに
白スニーカーは濃いめのワンウォッシュデニムと好相性!トップスもデニムと同系色のワントーンでまとめると、大人カジュアルなキレイめコーデに仕上がります。
44.[白スニーカー×キレイめパンツ]で清潔感のあるお仕事コーデに
スタンスミスの白スニーカーは上品にカジュアルダウンできるので、キレイめコーデのハズし役に最適。春らしいお仕事コーデも一気に今っぽいカジュアルな装いに。
45.[白スニーカー×キレイめデニム]できちんと感のあるカジュアルコーデに
デニム×白スニーカーは足首を覗かせると、抜け感が出てこなれて見えます。ジャケットをラフに羽織るこのバランスが今どきです。
46.[白スニーカー×クロップドパンツ]で定番カジュアルをアップデート
シンプルなのにこなれて見えるのは、オーバーサイズの紺ジャケットのおかげ。さらに差し色のイエローバッグであか抜けたスタイルに昇華。
47. [白ハイカットスニーカー×ボルドーワイドパンツ]で大人カジュアルなキレイめコーデ
ボーイッシュに着られる太ピッチのボーダーに、コンバースを組み合わせたカジュアルなコーデ。ボトムスはワイドパンツでメンズライクに着こなして。
48. [白ハイカットスニーカー×赤ワイドパンツ]コーデで脚長効果も狙って
トップスの黒とパキッとした赤ワイドパンツの配色が作るカッコよさには、白のハイカットスニーカーでラフさをプラス。Gジャンを羽織ってカジュアル感を強めるのが今っぽい。
49.[白スニーカー×白パンツ]で統一感のあるシックな休日コーデに
白パンツ×白スニーカーのクリーンなスタイルは、トップスを黒でまとめてシックな着こなしに。カジュアルなスタイリングもモノトーンに仕上げることで大人っぽい印象に早変わり。
50.[白スニーカー×インディゴワイドデニム]でキレイめカジュアルなMIXコーデ
きちんと感のあるシャツをワイドデニムと白スニーカーで程よくカジュアルダウン。スニーカーと肩掛けカーデの色をリンクさせて、コーデをすっきりまとめるのがコツ。
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
構成/CLASSY.ONLINE編集室、安齋 茉利子