水野しず×上國料萌衣「カフェ・ド・人間性」Vol.4 ~アンジュルムが大好きだし、100%捧げてる!~

ゲストの「人間性」に焦点を当てて対談するカフェ・ド・人間性。今回は、アンジュルム・上國料萌衣さんに話を伺いました。原石を通り越して誰が見てもわかるほどの逸材なのに、超フランクでピュアな「かみこ」さん。そんな彼女がアイドルになるまでには、いろんなことがあったみたいです。
 

カフェ・ド・人間性


 
Vol.3はテキスト
 

水野しず(以下、しず):ちなみに、お姉さんが歌っていた『シャボン玉』の表現力はどうでしたか?(笑)

上國料萌衣(以下、上國料):あれはもう表現力とかじゃなくて、とにかく楽しんで歌ってる感じだったと思います(笑)。「みんな聴いて!」みたいな。いつもお姉ちゃん以外の家族は「本当にうるさい!」って言ってました。

しず:お姉さん(笑)。この先、モデルのお仕事をもっと突き詰めていきたいって考えたりはします?

上國料:そこまでは考えてないかな。まだモデル一本でやっていけるって思えるほど、自信が持てているわけではないので……。

しず:やっぱり本職は、歌って踊って。

上國料:そうですね。アンジュルムでの活動が第一にあってこそ、なので。アンジュルムに入った当時、私は9人グループの最年少だったんですけど、今となってはもう上から4番目。先輩方が自分の将来を決めて卒業していく姿を見て、少し焦ったりもするんですけど、私はまだ全然そんな先のことまで考えられないです。アンジュルムでいる時間が楽しいし、アンジュルムでいるときがいちばんイキイキしてるなって感じるので。

しず:すごくいいですね。私が大学生のときに、急に退学して丸坊主になって、全身白塗りでヨーロッパのコンテンポラリーダンスのツアーなんかに出るようになった女性がいて。「生きる場所と仲間を見つけた」と確信に満ちた顔で言っているのを見て、うらやましく感じました。魂を丸ごと投げ出せる帰属先を得るということは、人間の幸せの中でも至高のものの一つだと思います。

上國料:そうですね。さすがに、丸刈りも白塗りもできないですけど(笑)。

しず:アンジュルムをもっと世に広めたい気持ちはありますか?

上國料:めちゃめちゃあります。むしろ、その思いがいちばん強いです!プライベートでもメンバーと遊んだりするくらい、私には今アンジュルムしかないので。アンジュルムがなくなったら、私には何もなくなっちゃう。それくらい私はアンジュルムが大好きだし、100%捧げてるので、もっとたくさんの人にアンジュルムを知ってもらいたい気持ちでいっぱいです!
 

 
 
Artwork&Interview_Shizu Mizuno