【第5位】5月17日(日)
旬のグレーデニムをオシャレに履きこなすには?
今季のデニムはグレーのストレートがアツい!トップスと靴を爽やかな水色で統一して、淡色ワントーンに。色落ちの効いたグレーなら、パステルカラーのアイテムもクールに締まります。
デニムパンツ「THE LIPSTICK」〈PLATINU M〉¥23,000フーディ¥19,000(ともにアッパーハイツ/ゲストリスト)バッグ¥43,000サンダル¥79,000(ともにピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)サングラス¥34,000(モスコット/モスコット トウキョウ)バングル¥25,000(NORTH WORKS/UTS PR)
【第4位】5月31日(日)
オールブラックの無地コーデを都会っぽく着こなすには?
シンプルを極めた無地Tとスキニーだけのブラックコーデ。大胆な背中の肌見せが、重さを回避してくれます。クリア素材の小物で抜け感を出すと、オシャレ上級者の着こなしに。
Tシャツ¥7,000(エトレトウキョウ)デニムパンツ¥24,000(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)バッグ¥12,800(YAHKI/ショールーム セッション)スニーカー¥12,000(ナイキ スポーツウェア/NIKE カスタマーサービス)キャップ¥3,600(シップス/シップス 有楽町店)サングラス¥40,000(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)ピアス¥3,600(インクアロイ/ZUTTOHOLIC)バングル¥35,000〈ノース ワークス〉リング¥35,000〈ルフェール〉(ともにUTS PR)
【第3位】5月5日(火)
華奢見えするビッグTシャツの着こなし方って?
お尻まですっぽり隠れるサイズの「ビッグシルエットTシャツ」は、レギンス感覚の黒スキニーを合わせることで華奢な印象が引き立ちます。Tシャツの袖をまくることで、女らしさもアップ。
Tシャツ¥12,000(ジェーン スミス×シェリル ダン©/UTS PR)デニム¥18,000(styling/)バッグ¥27,000(マッキントッシュ × ポーター/マッキントッシュ青山店)スニーカー¥18,000(リーボック/リーボック アディダスお客様窓口)時計¥31,000(マーチ/エイチエムエスウォッチストア 表参道)
【第2位】5月7日(木)
初心者でもハマる「メンズTシャツ」の着こなし方は?
「彼シャツ感」を演出できるメンズTシャツは、今季のトレンド。身幅が狭い「ドロップショルダー」なら一枚でサマになります。爽やかなブルースウェットを肩掛けして、「女っぽい」アクセントも忘れずに。
Tシャツ¥4,900(ノーク)デニム¥20,000(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)スエット¥34,000(エイトン/エイトン青山)バッグ¥1,990(GU)
【第1位】5月19日(火)
定番の白T×デニムコーデ、マンネリを抜け出すには?
白T×デニムコーデがどうにもキマらない…という人は、キレイめネックの七分袖をチョイスしてみて。袖が長いだけで1枚でもサマになります。淡いデニムを合わせて小粋なフレンチスタイルに。
Tシャツ¥17,000(スリードッツ/スリードッツ青山店)デニムパンツ¥21,800(サージ/ショールーム セッション)ベルト¥22,000(アンダーソンズ/ビームス ハウス 丸の内)サングラス¥36,000(アイヴァン/アイヴァン PR)バッグ¥15,500〈バグマティ〉パンプス¥19,000〈シップス〉(ともにシップス 有楽町店)スカーフ¥12,000(マニプリ/フラッパーズ)イヤリング¥11,000(ドミニク ドゥネーヴ ビジュー/エリオポール代官山)時計¥10,900(クルース/ズーマ)ブレスレット¥ 8,000(フィリップ オーディベール/メゾン イエナ)