牧野紗弥さん「パパに頼らず自己完結してきたのがいけなかった」

2019年10月号のVERY本誌に掲載された企画『出産前の友だちよりも心配な「友だちの夫」に贈る100の言葉』が一冊の書籍に。ありそうでなかった“ママになる妻のトリセツ”が子育て世代から大反響! 今回から5回に渡って、VERYモデルたちの読書感想を公開します。第3回は、牧野紗弥さんです!

 

牧野紗弥さんが気になった言葉は…

育児中のママは、
何時間もパパと連絡がつかないと
不安になるよ。

ママ1人で育児を回すのって
いつか限界がくる。
早めにパパが“当事者意識”
持てるように話し合って!

忘れられないのは、雨の日に子ども2人を乗せた自転車で転倒、長男が頭を打って救急車で運ばれた時のこと。夫の携帯に20回以上電話しても繋がらず最後は呼び出し中に切られました。大事には至らなかったものの帰宅した夫を問い詰めると「仕事中に電話に出られるわけがない」と…。今思えば、夫は“家事育児は女の仕事”と思い込んでいて、私も里帰り出産で産後も実家に頼り、復職してからも頼るのはママ友ばかり、パパに頼らずに自己完結してきたのがいけなかった。1人で回すことが限界になった昨年、1週間の家事育児ストライキという強硬手段でパパを改革。仕事中心のパパの意識もだいぶ変わりましたが、後から変えるのは大変です。パパが育児を“自分ごと”にするために産前・産後が肝心!

■牧野紗弥さん
1984年生まれ。VERYをはじめ女性誌や広告で活躍。 2010年に長女、2011年に長男、2015年に次男を出産。キャンプやテニスが趣味などアクティブな一面も。

 

あなたが気になる言葉はどれ?

 

私たちの#出産前の友だちよりも心配な

友だちの夫に贈る100の言葉

本誌掲載分に追加し総勢300人の先輩ママの生の声を収集。産婦人科医・宋 美玄先生、男性学の権威・田中 俊之先生、NPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也さんなどコラムも大充実。帯には巻頭連載でおなじみのSHELLYさんの姿も! ¥1,200(光文社)

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撮影/須藤敬一 ヘア・メーク/シバタロウ(P-cott) 取材・文/増田奈津子 編集/羽城麻子
*VERY2020年9月号「あなたが木になる言葉はどれ? ただ今好評発売中!私たちの#出産前の友だちよりも心配な友だちの夫に贈る100の言葉」より。