MartistレポートVol.2「北欧の家」と「キッチンからの絶景」Martist2人のお宅のインテリア拝見!

「Martist」とは、悩んだり、後ろ向きになりがちな家事などを、ひと工夫で楽しみに変える〝アーティスト〞のこと。公式サイト「Mart web」の『Maristブログ』では、選ばれた10人がそれぞれの得意分野を生かして生活情報を発信していますが、このコーナーでは、ブログとは別の一面を紹介していきます!

雑貨をネイビーでまとめたリビングは「スタイリッシュな北欧」がテーマ

「もともとイッタラなど北欧の食器が好きだったんです。それで、この家に住み始めるとき北欧を意識してテイストの統一を考え、家具や雑貨も厳選しました。私が好きなのが〝かわいい北欧〞ではなかったし、色合わせのセンスに自信がなかったので、壁やカーペット、花瓶なども木目の色に合うネイビーやブルー系に。広くはない家ですから、好きなものを無作為に揃えて『普通の家』になってしまわないようにしたかったんです。飾るものも、デンマーク人が家宝になるようなものと安価なものを組み合わせているように、〝いいもの〞の隣に〝プチプラ〞を置いて、格上げさせて楽しんでいます。夫は本当はモノトーンが好きだったようですが、普段、長く家にいる私を優先してくれたおかげです」

▶こちらの記事もおすすめ⇒夕方お疲れママの「血糖コントロール術」【Martist滝野香織】

Martist滝野香織さん


管理栄養士
’81年生まれ、東京都大田区在住。小学生男女と1歳の男の子のママ。北欧スタイルのインテリアが好きな管理栄養士。「母である自分が人生を楽しんでいれば、家族の人生も楽しくなると思うので、衣食住を通して楽しいことを発信していきたいです」Instagram ➡ @takinokaori

滝野さんのこだわり「北欧」ポイント

【本場デンマーク雑貨にプチプラ北欧雑貨を合わせてちょっぴり遊び心を】リビングの窓にデンマークの雑貨とナチュラルキッチンのシロクマなど、いいものとプチプラ雑貨を並べるのが滝野さん流。

【フラワーベースは「ネイビー」ならどんな植物も失敗なし!】(左)イケアのじょうろ、(中)デン マークの「KAHLER」、(右)ガラスの 花瓶。「アレンジに自信がないのですが、ネイビーだとどんな花でも不思議と絵になるんです」

【プチプラ「ソストレーネグレーネ」でアクセントに】(手前)「ソストレーネグレーネ」の置物、(奥)デンマーク人と結婚したいとこから贈られた、ボーダーが手描きの「KAHLER(オマジオシリーズ)」の花瓶は「洗練されていて好き」。

【玄関まわりも北欧テイ ストに】シューズボックスの上には滝野さんの父親がつくったリサ・ラーソンみたいな陶芸作品が。手前はアルネ・ヤコブセンのドロップチェア。

好きなものを気の赴くままに揃えていって行き着く「普通の家」にはしたくなかったという滝野さんが、家具や小物、色選びまでインテリア雑誌で研究したリビング。


「テレビボードの買い替え」でキッチンからの長めが絶景に

9年前の新婚当初に適当に購入した¥8,000のテレビボードが、その後引っ越した今の家では『なんか合わない』とモヤモヤの日々……、ついに買い替えました。どのインテリアショップにもなかった理想のボードには、ネットショップで出合いました。毎日ふと目をやる『キッチンからの眺め』が最近の私の癒しです。幅が180㎝あるのでテレビの両サイドにグリーンをディスプレー。配送を玄関届けにしてしまい、70㎏のボードを夫婦で2階のリビングに必死で上げたのは、いい思い出です(笑)」

▶こちらの記事もおすすめ⇒よく使うものは全部壁に!「まる見え収納ボード」のつくり方

Martist田口愛佳さん


整理収納アドバイザー
’88年生まれ、千葉県船橋市在住。小3の男子のママ。収納環境プランナー、整理収納アドバイザー。もともと収納グッズ好きで、仕事での収納の提案は依頼者からも好評。「Martistとして活動できること、とてもワクワクしています♪これからよろしくお願いいたします」Instagram ➡ @taguchi_aika

田口さんのこだわり「テレビ台収納」ポイント

「このボードは収納も超優秀で、下の段にも浅い引き出し付き。リモコン類がここに収まりすっきりします」

「深さのある上段の引き出しは、厚みのある掃除グッズや文具などの片づけに便利です」

 

撮影/志波慎寿介、Martistの皆さん 構成/富田夏子

Mart2021年1月号
Mart公式アンバサダー“Martist”Report vol.2 より