これは珍しい!美味しすぎる!枝豆・しいたけのオリーブオイル漬け


おうちでちょっとお酒が飲みたいときや一品足りないときに、サッとつまめるオリーブオイル漬けを見つけました!それは静岡県静岡市にあるCREA FARM(クレアファーム)から発売中の「オリーブオイル専門店のオイル漬け」の”しいたけ”と”えだまめ”。静岡市内の山間部で採れる原木しいたけと県内産のブランド枝豆を上質なエキストラバージンオリーブオイルに漬け込んでいて、自宅で楽しむプチ贅沢やギフトにも人気なのだとか。


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【中の具をチェック!】

「オリーブオイル専門店のオイル漬け」静岡産えだまめ 各100g ¥1,200

ふたを開けると、ローリエの入った鮮やかなオイルのなかには枝豆がぎっしり。

「オリーブオイル専門店のオイル漬け」静岡産しいたけ 100g ¥1,200

しいたけからはガーリックの効いたピリ辛な香りが食欲をそそります。


【この瓶づめをアレンジに使ってみました!】

おしゃれなランチに!枝豆とたまごのカスクート


たまごサラダと枝豆を混ぜ合わせ、生ハムやクリームチーズとサンドしたカスクートにしてみました。たまごの甘みと生ハムの塩気はコクのある枝豆と相性抜群!柔らかいクリームチーズとかたいバケットとの食感の違いもアクセントになって楽しめます。オイルの油っこさはほどんど気にならないので、あとから好きなだけトッピングすることもおすすめです!

混ぜるだけで簡単!「えだまめとチーズとトマトのサラダ」


小さめにカットしたプロセスチーズとミニトマトに枝豆を和えるだけで、ちょっとしたサラダのできあがり。枝豆の芳醇なうまみとオイルの風味とチーズからほどよい塩気が出るので、調味料いらずです。トマトの表面にオイルがコーティングされて水っぽさがあまり気にならなくなるので、トマトが苦手な人でも食べやすそう。ワインと合うので、ちょい飲みのおつまみにもぴったり!

口の中にうまみが広がる!「しいたけのスパイシーピラフ」


身がしまったしいたけをそのまま味わえるよう、ほかの食材とそのまま炒めてみました!お米にしいたけのうまみがしっかりとのって、しいたけを噛むたびにジューシーなうまみが口中に広がります。あとから唐辛子の辛さがガツンとくるので、辛いもの好きにはたまらないまさに大人の和風ピラフ。刻んでチャーハンの具材にしてもおすすめです!

 

肉厚食感がやみつきに!「しいたけのガーリックトーストのせ」


こんがり焼きたてのガーリックトーストの上にしいたけをトッピングしてみました!とろりとオイルが染みこんだサクサク食感のトーストと肉厚なしいたけがよく合います。ほどよくピリ辛だから、ついついお酒が欲しくなってしまうほど。上にのせる唐辛子の量でお好きな辛さに調節してみて!

 

もちろん、そのままでもおいしい!


そのままでも枝豆の芳醇な味わいやしいたけの濃いうまみが存分に楽しめるので、素材の味をしっかり楽しみたいときや余裕がないときにもってこい。お皿に出すだけでも立派なおかずに!


ファン多数!静岡県産のオリーブオイルを使ったペーストも人気


オイル漬けと並んで人気なのが、2種類のオリーブペースト。静岡県産のエキストラバージンオリーブオイルに完熟のブラックオリーブまたはグリーンオリーブとガーリック、たまねぎ、酒盗を合わせてつくられているそうで、野菜をディップしたり、パンやパスタとの相性が良いと好評なのだそう。

今や男女問わず、30代以上からご年配の方まで人気だという「オリーブオイル専門店のオイル漬け」シリーズ。おつまみからご飯のおとも、おもてなしの料理など、使い方もシーンによって多彩。ちなみに担当者の多田さんは”枝豆は漬けたオイルと一緒にサラダのトッピング”として、しいたけは”冷ややっこに乗せて食べる”アレンジがお気に入りなのだとか。いずれもオンラインショップから購入可能なので、ちょっぴり贅沢したいおうち時間のおともにぜひ試してみて!

【お問い合わせ先】
株式会社CREA FARM
https://creafarm.shop-pro.jp/(オンラインショップ)

写真・文/松下文香
※この記事に掲載されている価格は税抜き価格です。

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