2021年アラサー女子におすすめの「柄コーデ」【ボーダーの場合】

春の訪れが近づくにつれて着たくなる、ドット、ボーダー、ギンガムチェック柄。でも、大好きなアイテムだけにちょっとマンネリ化してしまうことも?いつもオシャレで楽しげな柄マスターの三姉妹と一緒に、2021年版・3つの柄の選び方&スタイリング術をアップデートしましょう!

“カラー”で遊べばおなじみボーダーも春らしくてグッと新鮮!

ヘルシーなボーダーは大好きだけど、「いつもと同じ」じゃ、もうつまらない!朝のスタイリングが楽しくなる〝カラフルさ〟をクリアするのが、この春のオシャレ必勝法。

いつものボーダーをビビッドな色に替えれば春のHAPPY感が叶う

グリーン×白の太ボーダーは、ゆ

グリーン×白の太ボーダーは、ゆるっとボーイッシュなサイズ感がポイント。レザーパンツやちらりと効かせたレオパード柄で、ボーダーも大人っぽく切れ味のいい着こなしに。カットソー¥18,000(アンスクリア/アマン)デニムジャケット¥41,500(マディソンブルー/マディソンブルー)エコレザーパンツ¥22,000(カ デュネ)バッグに結んだスカーフ¥12,000(マニプリ)ピアス¥60,000(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)スニーカー¥12,000(コンバースインフォメーションセンター)バッグ¥155,000(ザンケッティ/八木通商ZANCHETTI事業部)

撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company)〈人物〉、坂根綾子〈静物〉 モデル/エミ レナータ、山本ソニア、岩本ライラ  ヘアメーク/木部明美、遊佐こころ(ともにPEACE MONKEY) スタイリング/乾 千恵  取材/横山理恵