2021年03月10日 19:00
/ 最終更新日 : 2021年03月10日 19:00
CLASSY.
小さいぶん、手を出しやすい価格の「ブランドバッグ」7選
新しい季節のスタートに欠かせないのは、気分とオシャレマインドを高めてくれる憧れ&お気に入りのブランドバッグ。引き続きトレンドは「小さめ」が牽引しているからこそ、ピリリと効くデザインやディテールが大事。キャッチーな魅力がいっぱいの厳選バッグで春の装いをフレッシュアップ!
今どきコーデにちょうどいい!ピリリと映えるクロスボディバッグ
マイケル マイケル・コース
端正なホワイトショルダーはさわやかな抜け感づくりにお役立ち
お仕事にもデートにも活躍してくれるフラップデザインの2wayタイプ。バッグ上_きちんと感が漂うスムースレザー。「ブラッドショーコンバーチブル ショルダースモール」〈H13×W25.5×D4〉¥46,000
マイケル マイケル・コース
キルティングにスタッズとハードウエアをちりばめて、華やかさをUP。「ブラッドショーコンバーチブルショルダースモールスタッズ」〈H14× W25.5×D4〉¥60,000(ともにマイケル マイケル・コース/マイケル・コース カスタマーサービス)
フルラ
おなじみのメトロポリスなら春らしいパステルカラーを選んで
使いやすさと合わせるシーンを選ばないオールマイティっぷりでロングセラーを誇るブランドのアイコンバッグ。ラウンドシェイプの小ぶりクロスボディは、ミルキーパステルが目を引く自慢の一品に。バッグ「フルラ メトロ ポリス」〈H16×W20×D8〉右¥43,000左¥41,000(ともにFURLA/FURLA JAPAN)
コーチ
深いグリーンのしなやかレザーはぷっくりとしたフォルムが新しい
どこかレトロな色出しがオシャレなクロスボディバッグ。取り外し可能なトップハンドル付きなので持ち方のアレンジが楽しめるのも楽しい。ちびバッグらしさがありつつも、長財布が入る収納力や仕切りがあって整理整とんしやすいつくりなど、ルックスだけじゃない実用性も魅力です。バッグ「ピロータビー 26」〈H15×W26×D8〉¥74,000(コーチ/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン)ワンピース¥32,000(エッフェ ビームス/ビームス ハウス丸の内)パンツ¥15,000(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)バングル¥8,500(ヨキ/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)
マーク ジェイコブス
ビビッドな配色が目を引くかっちりフォルムのカメラバッグフロントのロゴが印象的で、ひと目でそれとわかる大人気モデル。一点投入でコーデの決め手となるのが頼もしい。バッグ「ザ スナップショット」〈H10.5×W18.5×D5.5〉¥43,000(マーク ジェイコブス/マーク ジェイコブス カスタマーセンター)
撮影/倉本ゴリ(Pygmycompany)モデル/松島 花 ヘアメーク/森野友香子(Perle Management)スタイリング/三好 彩 取材/西道倫子
※〈〉内の数値はH=高さ、W=幅、D=マチを表します(単位:㎝、編集部調べ)