STORY4月号、スタイリストがいちばんお気に入り「渾身の1コーデ」!【石毛のりえさん編】

いつもたくさんの素敵なコーディネートを作ってくれるSTORYスタイリストたち、発売中4月号で果たしてご自身がいちばん気に入っていたのは?。石毛のりえさんはこちらでした!

Tシャツやカーディガンを合わせて、定番に新風を吹き込んでコーディネートを刷新。

サロペット¥25,300(ベースレンジ/エイチ ビューティ&ユース)Tシャツ¥14,300(ハイク/ボウルズ)カーディガン¥26,400(スローン)バッグ¥26,400(マルシェ/フラッパーズ)靴¥23,100(ツル バイ マリコ オイカワ)ピアス¥96,800〈ウノアエレ〉ブレスレット¥13,200〈ワンエーアールバイウノアエレ〉(ともにウノアエレ ジャパン)ネックレス¥22,050(アビステ)時計(赤ベルト付き)¥23,100黒ベルト¥3,850(ともにダニエル ウェリントン/ダニエル ウェリントンカスタマーセンター)

石毛のりえさん
石毛のりえさん
自粛生活が長引いている今、毎日のコーデを考える時の第一条件は「着ていて気分が上がる」こと。着心地がよいのはもちろん、今まで着たことがない服にトライする瞬間は最も気分が上がります。今の私にはそれがサロペット。品のあるブルーや華奢なストラップ、起毛した素材感も大人が着るに相応しいクオリティ。キレイ見えするうえ可愛げもあるし、何より楽ちんな着心地。シルクカーデやパールネックレスを合わせた理想的なコーデで、充実したソロTIMEを過ごせると思います。

こちらは4月号「コンサバに風を起こす!『New ボトムス』御三家」(P.61)からの1体!

今季の注目ボトムスといえばこれまでと顔ぶれが変わって「サロペット」「ハーフパンツ」「オーバーオール」の3つ! 手持ちの服でも目新しくしてくれる、そんなチカラをもったボトムスの選びや着こなしを徹底解説です。

撮影/三瓶康友 モデル/畑野ひろ子 ヘア・メーク/野口由佳(ROI) スタイリスト/石毛のりえ 取材/小花有紀 ※情報は2021年4月号掲載時のものです。

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